2013年6月22日土曜日

REBELDOM 27TH EDITION MEETS THA BLUE HERB



REBELDOM 27TH EDITION MEETS THA BLUE HERB

2013/07/14 (Sun.)

@京都METRO

OPEN 21:30

ADVANCE ; ¥3,000- (w1d)
DOOR ; ¥3,500- (w1d)

『人は人 吾は吾なり 山の奥に 棲みてこそ知れ 世の浮沈』 高杉晋作


REBEL SOUNDS:

THA BLUE HERB

DJ YAS

Mo-waii session[feat. KANDA]

NAGAN SERVER

DR.HASEGAWA

LIVINGDEAD

DJ TAKI294

DJ 信定


REBEL PAINT:
MON / 中LA

SHOP:
LAMP

FOOD:
KITCHEN MUM


※TICKET INFO
チケットぴあ P:CODE:201-198
ローソンチケット L-CODE:54326
e+ (http://eplus.jp/)
LAMP 075-212-1464
Japonica Music Store 075-211-8580
UNTOUCHABLE 075-257-2654
Strictly VIBES 075-212-0719
Kitchen MUM 075-761-1044
monoadapter 06-6263-7211
Newtone Records 06-6281-0403


THA BLUE HERB
ラッパーILL-BOSSTINO、トラックメイカーO.N.O、ライヴDJ DJ DYEの3人からなる一個小隊。1997年札幌で結成。以後も札幌を拠点に自ら運営するレーベルからリリースを重ねてきた。'98年に1st ALBUM「STILLING, STILL DREAMING」、2002年に2nd ALBUM「SELL OUR SOUL」を、'07年に3rd ALBUM「LIFE STORY」を発表。'04年には映画「HEAT」のサウンドトラックを手がけた他、シングル曲、メンバーそれぞれの客演及びソロ作品も多数。映像作品としては、ホーム北海道以外での最初のライヴ「演武」、結成以来8年間の道のりを凝縮した「THAT'S THE WAY HOPE GOES」、'08年秋に敢行されたツアーの模様を収録した「STRAIGHT DAYS」、そして活動第3期('07年~'10年)におけるライヴの最終完成型を求める最後の日々を収めた作品「PHASE 3.9」を発表している。HIP HOPの精神性を堅持しながらも楽曲においては多種多様な音楽の要素を取り入れ、同時にあらゆるジャンルのアーティストと交流を持つ。巨大フェスから真夜中のクラブまで、47都道府県に渡り繰り広げられたライヴでは、1MC1DJの極限に挑む音と言葉のぶつかり合いから発する情熱が、各地の音楽好きを解放している。 そして、2012年4th ALBUM「TOTAL」と共にシーンに帰還。傷深き混迷極まる列島ステージ最前線へと再び出立!

公式ホームページ
HYPERLINK "http://www.tbhr.co.jp" www.tbhr.co.jp



DJ YAS
KEMURI PRODUCTIONS
HYPERLINK "http://www.kemuripro.com" www.kemuripro.com / HYPERLINK "http://www.twitter.com/yaskp" www.twitter.com/yaskp
PROFILE
95年LAMP EYEのDJ/トラックメイカーとしてE.P.「下克上」発表。翌年自主盤アナログ8千枚が2週間完売の「証言」発表を機に数々のアーティスト作品にトラックメイカーとして携わるようになる一方、メンバーでもあった雷として、またDJ集団KEMURI PRODUCTIONS (DJ KRUSH,DJ KENSEI,DJ HAZU,DJ HIDE達。以下KPS) を創設しライブ活動も精力的に行いだした。00年ソロアルバム「ライト」&E.P「ACROSS THE GLOBE」発表を機にソロとしても本格始動。02年伝説のスケーターでもあるTOMMY GUERRERO参加のミニアルバム「ANGLER FISH」発表を機にケムリプロダクションを母体とし独立。05年2ndソロアルバム「SMOKING GUN」発表。同年DISNY作品をサンプリングする企画盤にKPSとして中心的に携り、翌年ライブ&DJをディズニーシー内で三日間行った。以降アナログ盤中心に自主レーベルKP Recordsから発表を重ね09年盟友RINOとアルバム「LAMP EYE FLAVA」発表。ヒップホップを基本にした多くの作品発表しているが、DJとして98年から続くパーティー「TIGHT」ではジャンルの垣根を超えた交流を重ね独自の視点でのDJを続けており、平行して12年夏以降は「SIGHT」「SKOOL」「ヒガシコアミーゴ」と都内各所で新パーティーを主宰及び参加し始めた。2013年は近年傾倒していたデジタルプレイとは、違ったアナログプレイに回帰し精力的に行う。




Mo-waii  session feat.神田剛
2012 活動開始 based  on kyoto のdaichiの変名プロジェクト。 MNNF ,JAPONICA よりスプリット remixなどで 7inch発売。 今回はAPFEL,kowaraの神田剛(bass)とのひさしぶりのsession


MON a.k.a. Koutaro Ooyama
1979年、奈良県出身。ライブペイントパフォーマンス、壁画制作を軸に活動。 トライバル紋様に様々な要素を組み込んだ作風が特徴的で、特にネイティブジャパニーズ・アイヌと、ネイティブアメリカン・ハイダから強く影響を受けており、2001年に結成したライブペイントチーム「DOPPEL」での活動を通して、シーンのパイオニア的存在として認知されている。また、2011年にプロデュースしたGallery&Creative Studio 「恵比寿SPES-LaB」では、一部屋丸ごと描き、古代の寺院から引用した極彩色パターンと、LEDライトの組み合わせにより摩訶不思議な空間が展開されている。 これまでに、愛知万博に出場(2005/solo)、Portland、NIKE本社にて壁画公開制作を行い(2007/DOPPEL)、ISSEY MIYAKE Inc. / ELLTOB TEPとのコラボ(2008/solo)、NIXON ART MOSH JAPANに参加(2011/solo)、NHK BS プレミアム「極上美の響宴」で紹介され(2012/DOPPEL)、Facebook Japanオフィスエントランスに壁画を提供(2013/DOPPEL)する等、日本各地はもちろん、Portland, L.A. San Francisco, Miami, Bombay, Mongolia等で壁画やパフォーマンスを多数提供している。 現在では、ライブペイント・ビデオ「TRY&ERROR」をプロデュースし、気鋭アーティストを巻き込んだ、シーンの拡張性に注目し活動している。
web : http://www.koutaroooyama.com/
FB contact : https://www.facebook.com/koutaroooyama
G+ contact : https://plus.google.com/u/0/?tab=mX