2011年9月19日月曜日

REBELDOM 22nd EDITION




REBELDOM 22nd EDITION

2011.10.23(日)@京都Club METRO

前売\2,500 inc.1drink 当日\3,000 inc.1drink

「人は、死ぬ思いをしなければ、生きていることを実感することはできないのだ。」by. マルティン・ハイデッガー
MESSAGE FROM NaturalBornRebel:和

Guest Act:

INNER SCIENCE (from 東京)

CHIYORI (Mary Joy)

MANTIS (from 福岡)


LIVE:

LIVINGDEAD (UGRR) with DR.HASEGAWA and, 響大 Kodai The Monk

MOTOACCE (BONG BROS.)


DJ:

ENDRUN

PLANT with TELNINO


LIVE PAINT:mnk


SHOP:parampara


PHOTOGRAPHER:久田元太


FOOD:桑田食堂



西村尚美によるソロ・ユニット。浸透するように透明できらびやかな音色とメロディー、そこに拮抗する振り幅の広いリズム隊を操り、エレクトロニック・ミュージックの範疇ではありつつも、その中のどのジャンルにも収まる意思を見せないカラフルでエモーショナルな世界観の楽曲を産み出す。それらの素材をリアルタイムにエディット&ダブ・ミックスするスタイルでのライブと、自身の音楽観を派生/拡大解釈した様々なソースを大胆に紡ぐDJプレイには定評があり、いわゆるクラブ、ライブハウスの現場だけに留まらず、メディア・アート系イベントから野外パーティーまで、昼夜を問わず様々な場面で様々なタイプのクラウドを唸らせている。

また、2004年以降はアンビエント・ミュージックに特化したプロジェクト”PORTRAL”(ポートラル)としても12inchやアルバムなどを発表し、並行してライブ活動も行っている。

最近では、東京・お台場にある日本科学未来館のプラネタリウムのコンテンツ『BIRTHDAY』の音楽制作や、NPOであるLAのネットラジオ局・ dublabの募金キャンペーンへの楽曲提供、Opiateが主宰するデンマークのレーベルHobby IndustriesからのASLOPE "A Helping Hand"のリミックス提供、海外でも評価の高い日本人アーティスト9dwへ提供したリミックス楽曲が2012年度の電通の新卒採用HP「DENTSU RECRUIT 2012」のBGMに採用...などのトピックに加え、エンジニアとして親交の深い他アーティストのトラックダウンからマスタリングまでの作業も数多くこなすなど、多彩に活動。自身のプライベート・レーベルPlain Musicも2007年から運営しており、自身の12インチやTシャツなどラインナップを増やしている。



シンガー。幼少期を声楽、独唱、合唱、遊びに捧げつつも、次第に太いベースやドラムの重低音の効いた音楽に惹かれてゆく。様々なバンド経験を経て高校時代にMUTAとDJ琥珀と出会い、彼らの地元・熊本に渡り音楽修行に明け暮れる。次第に彼らの作るトラックの上で作曲に目覚め、ジャンルに捕らわれない自由で独創的なボーカルスタイルを見出し追求していく。 同時期に熊本を代表するバンド=POLY RIDDIMの活動にも携わるなど、熊本の音楽シーンで大きな信頼を得てゆく。

熊本遠征中のShing02にデモCDを渡したのをきっかけにコーラスとして「歪曲」に参加。その後は活動の拠点を東京に移し、プロデューサーのYamaanやTemple ATSのメンバーとも関係を深めていく。熊本時代や東京上京後に知り合った同世代の仲間達と納得のいくまで曲を煮詰め、2009年にファーストアルバム「CHIYORI」を発表。その後も多くの客演やライブを精力的にこなし、新しい創造力と音楽性を育んできた。2011年10月には待望のセカンド・アルバム「WALKING TO THE SUNRISE」発表。 また2011年からライブはバンド=CHIYORI & LOSTRAINSでも行うようになった。

代表作は1st「CHIYORI」と2nd「WALKING TO THE SUNRISE」。
これまでの主な客演にShing02「歪曲」、E.H.H project (志人×桜吹雪)「Bad Boyz Be Ambitious」、JUSWANNA「Black Box」、RUMI「Hell Me NATION」、Meiso「夜の盗賊」、おみゆきCHANNEL「おみゆきさん」、MICHITA「A FULL LIFE」、DOOBIES「DOOBIES」、Candle「月見草子」などがある。

2009年にファーストアルバム「CHIYORI」を発表し独特の歌唱で注目を集める女性シンガーCHIYORIによるセカンドアルバムが完成。
ヒップホップやレゲエといった太いベースとドラムのグルーヴに、民族音楽や声楽などを昇華した独創的なボーカルスタイルが合わさる唯一無二の世界観は今作でも健在。
プロデューサーはYAMMAN,16FLIP,IMG,BIGBEN,BooT,STUTS,KOR-ONE,そしてfeat.仙人掌。更にINNNER SCIENCEによる1stの代表曲「Call Me」のremixもボーナストラックとして収録、全14曲。10/19リリース!

MaryJoyRecordings
CAT.# : MJCD-058
RELEASE : 2011/10/19
PRICE : \2,310 (tax included)


MANTIS
福岡天神親不孝通りを根城とする蟷螂。
黒く太いオリジナリティあるサウンドと、現場でのクオリティの高いプレイで全国各地のヘッズをロックし続ける。
2003年よりCHOKUSENとの2DJ4TURNTABLEによる強力インプロビゼーションセッションユニット「ITES」を始動。
ITESとしてはLIVE MIXを1枚リリース。また独自のDJスタイルを模索する過程で徐々にオリジナルのトラック制作へも没頭していく。
2007年3月には福岡を拠点に活動するペインター集団101000LABよりuzukiとのモーションペイントDVD「SPECTRUM」をリリース。
同年6月には自身のレーベル3rd STONEより1st Album「LOUD MINORITY」をリリース。
2008年1月には12inch「LOUD MINORITY E.P」をリリース。また同年9月にはJAR-BEAT RECORDSより発売のASA/JAM2へREMIXを提供。
2009年4月に自身2枚目となる12inch「ANCIENT BULLET」を発売。同年6月にはOILWORKSよりMIX CD「Who da f**k is?」をリリース。
今後もREMIX WORKやスケーターのDVDへのサントラ提供etc..、そして現在2nd Album製作中。
myspace:http://www.myspace.com/thirdstonermantis

2011年4月20日水曜日

REBELDOM 21st EDITION



REBELDOM 21st EDITION
OBRIGARRD × bija W ALBUM RELEASE PARTY

2011.05.06(Fri)

前売¥2,300 inc.1drink 当日¥2,800 inc.1drink



Special Guest Act ;

OBRIGARRD

bija


Live ;

LIVINGDEAD(u.g.r.r.) with DR.HASEGAWA(ポン)


Dj ;

DJ UJI

水軍

TAMAI-I

OG(LAB. / NIGHT TIME HIGH)


LIVE PAINT ; 歓喜


PHOTOGRAPHER ; 久田元太


SHOP ; parampara


FOOD ; soto




OBRIGARRD [刃頭×YANOMI]

最狂音術師「HAZU」と、変幻自在のNU WORLDメーカー「YANOMI」による音楽旅行ユニット。根底にあるHIPHOPをベースに、CDJ、サンプラー等をこねくり回し、世界の辺境音楽、民族音楽をミックスしまくり壁をどんどん壊していく独特な世界観が全国各方面でウケている。人が誰しも持つイナたいソウルに響かせるLIVEは
必聴!!満を持して発表された作品集には、全世界の音楽旅行通達の熱い聴線が注がれている。


dj bija(from 熊本)

<http://www.fogsilenrecordings.jp>
beat alchemist ターンテーブリスト
fogsilen recordings.主宰
全てオリジナルの音のみで構成されるdjスタイルのliveセット 3台のターンテーブル、エフェクターを用いノイズと絶妙な旋律を奏でる 独特の美 唯一無二
独創性溢れるビート群を自在に操り絶妙な「抜き」と「差し」でリスナーを新世界へと誘う ジャンルでは語れない
mixcd 04年「fogsilen」06年「determination」07年「毘」を経て2009年1st album「thanatos」12inchアナログ「thanatos ep」、「灯籠」、2011年2nd album「trapeze」12inch「trapeze vinyl」をリリース
ひたすら音と向き合い生き血捧げるliveを展開し熱狂的なファンを獲得し続けている。





DJ UJI (音魂SOUND FACTORY/音韻王者REC.)

地元名古屋を中心に幅広く精力的に活動しているDJ/トラッ ク メーカー。
この地方では誰よりも早くアンダーグランドHIP HOPを自らのクラブプレイのピークタイムに取り入れ自分のスタイルを確立する。その為か、名古屋UNDERGROUND HIP HOP DJのパイオニア的な存在 と言われるようになる。これまでに共演したアーティストは国内外問わず多数存在し、また、イベントオーガナイザーとしても外国のアーティストを招いたイベントを成功させるなど裏方としてもシーンに貢献している。そんな彼が作り出すトラックも誰でもない色が出ており、頑なにサンプリングにこだわるスタイルに共感し製作を依頼してくるアーティストが後を断たない。2007年より、名古屋のレジェンド刃頭率いる『音韻王者REC.』のレーベルアーティストに。音魂SOUND FACTORY、音韻王者REC.のアーティストとして精力的に動きまくっている。『音に魂を』これをコンセプトにクラブでのDJ、トラックメイク、イベントプロデュース、MIX作品等で音に対する熱い気持ちを幅広い世代に発信中。土臭いビートでダンサブルな音が好物でUNDERGROUND HIP HOPからBREAKBEATS、DUBやD'N'Bまでを時にはエフェクターも駆使し幅広くミックスするその センスに中毒者急増中!
●関連Web site
◆音魂SOUND FACTORY
http://otodamasound.com/
◆音韻王者REC.
http://on-rec.com/
◆DJ UJI OFFICIAL BLOG
http://ameblo.jp/djuji/
◆my space
http://www.myspace.com/djuji
◆mixi コミュニティ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2152350
◆twitter
http://twitter.com/djujiotodama





NAGAN SERVER 【ナガンサーバー】

(MONO ADAPTER. / STRUSH WHEELS )

2001年MCとして活動をスタート。
03年に結成されたグループABNORMAL BULUM@として今まで4枚のアルバム、2枚のストリート作品をリリース、ライヴ、個展など精力的に活動。(10年6月よりグループ活動休止中) ソロ活動ではDJ ARCHITECT (do-hyo orizin) のビートを軸に作品を制作、07年〜09年までターンテーブリストでよく知られているDJ FULとタッグを組みグループとはまた違った動きで高い評価を受ける。09年にはDJ MONK αとの出会いにより新たなライブ構成で各地へ足を運ぶ。作品ではiTUNESのSingl of the weekに選ばれた「NO FOUNDATION EP」が08年7月にリリース、同日DJとしてレーベル DISH UPから「CINEMA LOUNGE」MIX CDを発表。09年スケート、クリエーター集団 STRUSH
WHEELSに加入しサポートを受ける。09年12月自から発信させるレーベル MONO ADAPTER.より「izm」"7inch" を発表。 2010年確かな土台を確立し待望の1ST ALBUM 「MU-ROOTS」が完成。リリース後、雑誌 Waxpoetics Japan, DESTINATION magazineなどでインタビュー、特集され各方面から好評を得る。3ヶ月に渡って全国ツアーをスタート、10年7月には2枚連続タイトル「Re-Mix EP1, 2」 "12inch"を発表。 (OLIVE OIL, DJ KIYO, DJ DOGG, DJDUCT ) といったビートメーカーを招きMU-ROOTSを再構築。他 Tight Booth ProductionによるPV(映像作品)、INCREDIBLE BEAT BOX BAND の啓のアルバム「easy」, MICHITA「A FULL LIFE」, DJ PERRO a.k.a DOGG「FILTERS」のアルバム等数々の作品に参加。さらに現場を追求し「SOUL」をモットーに自分の音楽を各地へ伝えに行く。

Label site【http://monoadapter.com/】
official site【http://www.naganserver.jp/】




DJ GAJIROH&B-COSMO

1985年京都産の1MC&1DJ。
2010年、遂にアルバムをリリースしたBONG BROS所属。
ドープなヴァイナル+タイトなラップ+オリジのマナーが基本形。
俗称「モストリー、ガジとコスモのミックスショー」なるMIX CDを過去2枚リリース。




水軍
奈良で1987年に生まれる。
2001年からバトルDJとして活動開始。
様々なラップグループのライブDJやクラブDJをする。
2005年にMPC1000でトラック製作開始。
2011年1月にインストアルバム"MAN-YO-SYU"発表。
エフェクターやミキサーを組み合わせたMPCライブで新しい可能性に挑戦。
数多くのラッパーに楽曲提供からレコーディング、リミックスなどを数多く手がける。
月平均3回は関西圏のクラブでスピン中。

2011年3月19日土曜日

REBELDOM 20TH EDITION




Rebeldom 20th Edition

4/16 (Sat.)

前売り ; ¥2,000- (w1d) / 当日 ; ¥2,500- (w1d)

REBELDOM 20TH EDITION
Abstract HIP-HOP


Special Guest:

stillichimiya (桃源響RECORDS)



Guest Act:志磨参兄弟 / P.E (BONG BROS.)


Live:LIVINGDEAD (UGRR)


DJ:

Dj colaboy (HOMESICK)

DJ Naguy(from Kobe)

CONTRA (NAUGHTY TRIPPER)

DJ PLANT (尊芯塾)


LIVE PAINTING:YOUBOB


Food : soto


Shop:parampara


Photograph:久田元太









stillichimiya

http://www.hoodtality.com
2004年10月12 日、日本一の桃の里である山梨県東八代郡一宮町が、石和町、御坂町ら5つの近隣町村と合併し笛吹市となる。 stillichimiya(スティルイチミヤ)は、その理不尽な合併に反対した9人の若者によって起きたムーブメントである。中心メンバーは、ソロとし ても活動する田我流(でんがりゅう)、MMM、Young-G、BIGBEN。また、Young-GとBIGBENのプロデューサー・デュオ=おみゆき CHANNELが、独特の一宮ワールドミュージックとも言うべきサウンドを奏でている。これまでに、「一宮町合併反対音頭」を含む1st album「stillichimiya」の配布、そして2006年2nd album「One Peach」、2007年ミックス・アルバム「Place 2 Place」、2008年には田我流(でんがりゅう)のソロ作品集「JUST」を発表。2009年には近年制作していた楽曲を一枚のEPとして編集するこ とに着手。クルーとしては「One Peach」以来となる最新音源集「天照一宮」として、2009年5月にMary Joy Recordingsより発表する。またCREW随一のFREESTYLERのPONYがUMB FINALに出場。惜しくも優勝者、鎮座 DOPENESSに敗れるものの同大会のベストバウトとうたわれる活躍を見せた。そして2010年、長い製作期間を経てじっくりと作られたおみゆき CHANNELの1st ALBUM『おみゆきさん』が2010年3月に発売。また同年四月には前述のPONYの期待の1stアルバムを発売。さらにCREWとして今日本映画界で 多大な注目を浴びる存在であり同じ山梨県出身の映画監督、富田克也の最新作『サウダーヂ』(2011年公開予定)にも出演、現在撮影が進んでいるが既に水 面下で新たな波紋をよび始めている。STILLICHIMIYA は今現在も一宮を独立国家とするため常に企み続けている。いずれは地方行政をも動かし、都市中心型の経済からの脱却から真のインデペンデントを目指し全国 の田舎町の新しいモデルと成りうる可能性を模索しつつ、さらにこのMOVEMENTを大きくして行くであろう。



志磨参兄弟

我凡、アグラ神楽、DJ SHINCARの参人により2001年に結成。
2MC1DJというHIPHOPの最もオーセンティックとされるスタイルから放たれる志磨参兄弟の音楽の特徴、それは“和”を拝借するのではなく、“和”を物にしたサウンドプロダクションである。
本人達も大の好物である黒人音楽に対する日本人としての敬意を込めた表現として“和”を意識させるサンプリング、言葉使い、歌い回しで志磨サウンドを追求、提示。日本人の血と海外の奏法が生み出したその音楽に初見の人々は圧倒され頭で考える余裕すら失うほどに虜にされてしまう、それが本人達自ら称する「志磨サウンド」である。
 2009年よりハルク大西(ギター)、OCYA(ベース)、KOMAKI(ドラム)、柴田康平(サックス)、亜児(三味線)という全く趣味趣向の異なる強者を新たな志磨サウンドのオーケストラとして招集。
7つのブレインとグルーヴをフル稼動させた新生志磨サウンドは、活動フィールドとリスナーの拡大を遂げ2009年7月、「ASAHI SUPER DRY THE LIVE」において、WEB投票によるアマチュアLIVE枠争奪戦で圧倒的なパフォーマンスをもって見事、堂々の一位通過という結果に。本番のZEPP東京でのLIVEでは2000人ものオーディエンスが志磨参兄弟の拍子に酔いしれた。そして遂に2010年、志磨悲願のFUJI ROCK FESTIVALに出演し、国外の音好きにもその存在を見事に提示した。
ROCK、JAZZ、FUNK、HIPHOP、REGGAE etc...
安易なジャンルレスを繰り返す現代MUSICを尻目に、様々な音楽の深い核融合を常に実験し、己のサウンドに昇華させ、人々に日本独自の音楽の素晴らしさを伝える事を忘れない。
「ミュージシャンとオーディエンスが共有する音楽」を信念に、ここ日本で志を磨く7人のサムライ。日本が生んだSOUL MUSIC、それが志磨参兄弟である


P.E (BONG BROS)

ぶれないヒップホップスタンスと絶妙なバランスとを誇る京都、滋賀の同世代を中心としたMC,DJ,TRACK MAKER達からなる総勢16名の大所帯のHIPHOP集団"BONG BROS"の構成員MIC担当。HIPHOP愛に溢れ、VIBESに満ちたBONG BROS随一のPUBLIC ENTERTAINER。時にBring-dem-beros名義でLIVE DJもこなしてみたり。フットワーク軽く今も尚、初期衝動のまま突っ走り続け、マイクを握れば常にハイテンションで現場狭しと暴れ回る。2010.10.6にはBONG BROSとしてクルー初となるアルバム「VIRGINAL DISCHARGE」を投下し、これまで培った煙まく哲学を全国各地に振りまく。


YOUBOB

http://brain-co.jugem.jp/
某年、近畿圏にて活動。 BLACK MUSICからインスパイアされたものを自分なりに表現、追及中。 近畿圏各所で多くのLIVE PAINTNGをこなし、アートを通じてリンクした音楽アーティストのCDジャケットや、その他フライヤー、ポスター等のDTP、さらに写真、映像などの撮影、作成等、幅広いスタンスで数々の作品を残す。 ごくたまにDr.OLDCHILD名義でTRACKとかも作る。『脳is arts.』の中心人物。

2011年3月10日木曜日



2011.04.19 (TUE)

OPEN/START 23:00 at Club Metro,Kyoto

DOOR ¥1,500- (w1d)


GUEST ACT:

TAISEI



GUEST MC:

MOTOACCE (BONG BROS)



HOST MC:

CHAZ-K


DJ :

EGNOS (WISE GUYS)

YUKA (satisfaction)

86

PLANT (尊芯塾)

LIVE PAINT:白22(ツミキクズシ)

DANCE : 原始





TAISEI:
神戸在住のBEAT MAKER。2004年頃DJとして活動、2006年頃から楽曲制作を始める。
2008年頃から楽曲提供、PCでのLIVE活動を始める。

2008/02 1st album 『melting point』release。featにカクマクシャカ、GEBO/ART OF VIBES、MONCHI/ABNORMAL BULUM@...etc.
2008/03 SPIRITUAL BLOCK RECORDINGS×ADDICT LINE 監修 FREE SKI DVD『UNDERGROUND OF NORTH JOINTED』へ楽曲『OASIS』提供。
2010/04 『ELOQ REMIX ALBUM』へ『Japaneeds(TAISEI Don't Damn mix)』 提供。
2010/07 イラストレーター、ライブペインターとの共作,2nd album『hologram』release。参加アーティストにmarumiyan、WOK22、kentakakikawa、imaone、Attack tha moon、yukihiro nakamura... etc
2010/07 ELOQとの共作『habit』FREE DOWN LOAD.
2010/09 REALIVE FILMS 監修 SKI.SNOWBOARD DVD『BUILD2』へ楽曲『sleeping weather』『nano control』『territory』提供。
2010/12 Lo-Vibes Recordings 監修『V.A/Umbruch Selection』へ楽曲『SPRING RIVER』提供。
2010/12. LOW HIGH WHO? 監修 『subsistence sound』へ楽曲『nomad』提供...etc.

2011年2月13日日曜日

REBELDOM 19TH EDITIONの当日の
写真を下記リンクから観覧する事が出来ます↓




https://picasaweb.google.com/sonshinjyuku/REBELDOM19THEDITION#
Photo by 久田 元太

REBELDOM 18TH EDITIONPhoto Album




REBELDOM 18TH EDITIONの当日の
写真を下記リンクから観覧する事が出来ます↓

https://picasaweb.google.com/sonshinjyuku/REBELDOM18THEDITION#
Photo by 久田 元太