2009年5月23日土曜日

REBELDOM 9th Edition × O.N.O



REBELDOM 9th Edition
× O.N.O

7月24日(金)@ 京都 CLUB METRO (Map)
Open & Start From 9pm〜
前売¥2,500 inc.1drink  当日¥3,000 inc.1drink


黙って服従することは、
しばしば安易な道ではあるが、
決して道徳的な道ではないのだ。
それは臆病者の道なのだ 
byマーティン・ルーサー・キング・ジュニア

MESSAGE FROM NaturalBornRebel:和



MACHINE LIVE:

O.N.O (THA BLUE HERB)


Guest Act:

AKT THE JN (SOUND EXPERIENCE)

MANTIS (3rd STONE)

DJ WESSUN (DOHYO-ORIZIN)


DJs:

LIVING DEAD

KYOHEY(Low)

DJ A.I.

Live Painting:歓喜


FRYER ART BY N.I



O.N.O(THA BLUE HERB)

道無き道を切り開くが如く突進する猛獣のようなドラム達を世に放ち、他の追随を全く寄せ付けない完全オリジナルなビート職人。
ハードマシンを中軸に置くポリシーを貫きながら、独自の世界を表現する”自由”を手に入れたマシンライヴ、そこから生み出されるフリーフォームな楽曲達はリアルタイムで刻々と変化し続けていく。
積み上げたマシンを体で縦横 無尽に操り、走らせ、あらゆる音楽と現場から彼の嗅覚によって選び取られたインスピレーションは、その感性とマシンを経て”O.N.Oビーツ”へと昇華される。
ミニマリズム、ポリリズムの進化から生み出されたその強力なグルーヴは真夜中のダンスフロアーに絶叫と熱狂を 巻き起こす。





AKT THE JN(SOUND EXPERIENCE)

徳島出身徳島在住。トラックメーカー、DJ、ラッパー。2003年インストアルバム「INSTINCT」を皮切りにビートメイカーとして本格的なスタートを切る。
その純粋且つ真撃な姿勢、現場で培った感性、独自の世界観から放たれる音魂はDJKRUSHをはじめ、ASA(ケムリプロダクションMIXシリーズ「TIGHT 17」に収録)、DJ KENTARO(Remix誌にてレコメンド)、DJ YASA(MIX CD「SPACE TRIP」,「FORCE TRIP」に収録)、DJ DOLBEE(MIXCD「Backup Exec」に収録)、DJ WESSUN(DOHYO-ORIZIN),DJ DUCT(THINKREC.),CHAOS(Insector Labo)などのDJやクリエイターらがプレイ、多くの支持を得ている。
DJとしても評価が高く、より幅の広がりを増し続ける、だが芯を崩さないプレイは多くのリスナーに受け入れられ、そのオファーは絶えない。
2005年、自身のレーベル「SOUND EXPERIENCE RECORDINGS」を設立、待望の2ndフルアルバム「Backside of The Moon」をリリース。また2008年にはDJ HIDE(KEMURI PRODUCTION),DJ WESSUN(DOHYO-ORIZIN),DJ KEN(MIC JACK PRODUCTION)を招いたレーベル初のコンピレーションアルバム「MAD 4」をリリース。
MySpace : www.myspace.com/aktthejn  





MANTIS(3rd STONE)

福岡天神親不孝通りを根城とする蟷螂。
90年代半ばHIPHOPに衝撃を受けDJとして活動を開始。
黒く太いBEATSと縦横無尽に駆け回る上ネタにT◯Cのスパイスを効かせたDJ PLAYでフロアを独自の世界へ染め上げる。
また2003年よりCHOKUSENとの2DJ4TURNTABLEによる強力インプロビゼーションセッションユニット「ITES」を始動。
ITESとしてはLIVE MIXを1枚リリース。また独自のDJスタイルを模索する過程で徐々にオリジナルのトラック制作へも没頭していく。
2007年3月には福岡を拠点に活動するペインター集団101000LABよりuzukiとのモーションペイントDVD「SPECTRUM」をリリース。
同年6月には自身のレーベル3rd STONEより1st Album「LOUD MINORITY」をリリース。
2008年1月には12inch「LOUD MINORITY E.P」をリリース。発売後即完売となり各方面でのチャートインを記録。
また同年9月にはJAR-BEAT RECORDSより発売のASA/JAM2へREMIXを提供。
2009年4月に自身2枚目となる12inch「ANCIENT BULLET」を発売。
今後もREMIX WORKやスケーターのDVDへのサントラ提供etc..、そして現在製作中の2nd Albumも視野にいれ独特のグルーヴは今なお空腹を保ち加速し続けている。




歓喜
刺激ときっかけ!それと両手いっぱいのボム
胸騒ぎの着信有り!
芸術を酒で煮詰めると
直感が鍋の底にこびり付く
面食らう程鮮やかな色彩で
陽性反応丸出しの大胆な描写力
ファンカデリックな丸い迷彩
東バイパスから島原に落ちる夕日の色
南部の乾いた香りとキレた色彩 全てが許される男




前売はチケットぴあ(0570-02-9999/0570-02-9966、Pコード:) 、
ローソンチケット(0570-084-005、Lコード:)にて5/23より発売
※前売発売場所:ぴあカウンター、ファミリーマート、サークルKサンクス、ローソン、Japonica Music Store(075-211-8580), Tsutaya 西院店(075-325-3333),newtone Records(06-6281-0403), Strictly VIBES(075-212-0719),LAMP(075-212-1464)

前売りメール予約→info@metro.ne.jpでも受けつています。

公演日。お名前と枚数を明記してメールして下さい。
前売料金で入場頂けます。

2009年5月17日日曜日

CONSTRUCTIVE GRAVITY


"CONSTRUCTIVE GRAVITY"
-SPECIAL VERSION-

2009年06月25日(木) @ 京都 CLUB METRO (Map)
Open & Start From 9pm〜
前売¥2,300 inc.1drink  当日2,800 inc.1drink


Special Guest Act:

NOSAJ THING (from LA)

KILLER BONG (BLACK SMOKER RECORDS)&
HAIR STYLISTICS(中原昌也)


Guest DJ:
Quido a.k.a. dj拓馬
DJ TELL(BUDDHA SMOG)


DJ:
EGNOS(WISEGUYS)
SHINYA(NNNF)
KOZ(BUTTER)
KYOHEY (REBELDOM, LOW)

Live Painting:Kato Guru

FRYER ART BY N.I


関西のビート・ジャンキーによるビート・ジャンキーの為のパーティー"CONSTRUCTIVE GRAVITY"が今宵スペシャル版で完全復活!
という訳でいきなりビッグゲストを招聘! 
近年のベスト・パーティーとの呼び声も高く、昨年は念願の日本上陸も果たしたLA発のクラブ・パーティー『Low End Theory』でデイダラス、フライング・ロータスらと共に代表格になっている新世代プロデューサー「NOSAJTHING」が新作『Drift』を引っ提げて来日!カッティング・エッジでパワフル、なおかつメランコリックでエレガントに揺れ動くビートたち。ノサジが作り上げる強力なビート、実験的な電子音、ノイズを駆使したエレクトロニックなサウンドスケープは、リスナーの心と魂を揺さぶる。
フライング・ロータスが口火を切った、ビート・ミュージックの最前線LAよりの刺客、ビート好きは勿論、エレクトロニック・ミュージック・ファンをも直撃する事必至! 
更に東京アンダーグラウンドの震源地『BLACK SMOKER』の中心人物にして、THINK TANKのラッパー/トラックメイカー、コラージュ・アートまで手掛ける才人にして鬼神「KILLER BONG」と、ノイズ・ミュージックの権化"暴力温泉芸者"改め"ヘアスタイリスティックス"こと「中原昌也」が合体!
この東京を代表する異才同士の融合が行き着く先は果たして!?更に関西で数々の地下パーティーを創り上げて来た「Quido a.k.a. dj拓馬」、「DJ TELL」らも集結! ヒップ・ホップ、エレクトロニカ、ダブ、ジャズ、レゲエ、あらゆる音楽を内包した破壊力満点のグルーヴでお送りします!




NOSAJ THING (from LA)
LAを拠点に活動するノサッジ・シングは、サウンド・イノヴェイターと呼ぶに相応しいプロデューサーだ。
一見あどけない風貌とは裏腹に、彼が繰り出すサウンドは容赦なく破壊力満載。そのカッティング・エッジでパワフル、なおかつメランコリックでエレガントに揺れ動くビートは、リスナーの心と魂を揺さぶる。23歳にして、才能溢れるマスターとしてエレクトロニック・シーンで認めら、Fader、XLR8R,、The New Yorker、Nylonなどの雑誌で注目アーティストとして取り上げられ、Urbの「Next 1000 artists」にも選出された。
フライング・ロータス、デイデラス、エリオット・リップらのリミックスを手掛け、 Turntable Lab/Plastic Littleのリミックス・コンテストで優勝し、LAの由緒正しきアンダーグラウンド・ヒップホップのメッカProject Blowedでも優勝を果たした。
LAのみならず世界的に注目されているクラブ・パーティLow End Theoryを代表する新世代プロデューサー。

www.myspace.com/nosajthing




KILLER BONG
KILLER-BONGは数々の異種格闘音をPRESENTSするBLACK SMOKERからの異能集団THINK TANKのメンバーで50以上もの名前を使い分ける。不思議な男だ。
名前の数だけあると言うそのスタイルはHIPHOPにとらわれる事無くノイズからDUB JAZZなど様々な要素をとりいれ世界にもまれに見ない独自のスタイルを築き上げている。
そんな彼のLIVEはこれもまたまれに見ないスタイルとだけ伝えておく。
近年KILLER-BONGは様々なジャンルのプロディュースやアートワークなどをてがけすでに各国で話題になっている。
イカレタ時間を操る男KILLER-BONG。この日はハタしてどんなLIVEをするのだろうか?MICはあるのだろうか?
ヤツに限っては何も想像できない。ましてやこの日は中原昌也と二人でやるのだから。

www.myspace.com/blacksmokerrecords




HAIR STYLISTICS aka 中原昌也
88年頃より音楽制作を開始。90年、暴力温泉芸者=Violent Onsen Geisha名義でスプリットLPをリリース。
その後も『OTIS』『QUE SERA,SERA (THINGS GO FROM BAD TO WORSE)』などのアルバムを発表。
ソニック・ユース、ベック、ジョン・スペンサー・ブルース・エクスプロージョンらの来日公演でオープニング・アクトに指名され、95年のアメリカ・ツアーを始め海外公演を重ねるなど、日本以外での評価も高い。
97年からユニット名をHair Stylisticsに改め活動。
2004年にアルバム『custom cook confused death』発売。
音楽活動と並行して映画評論も手掛ける。98年に初の短編小説集『マリ&フィフィの虐殺ソングブック』を発表、2001年に『あらゆる場所に花束が』で三島由紀夫賞受賞、2006年には芥川賞にノミネート。2008年3月発売の『中原昌也 作業日誌 2004→2007』は、第18回ドゥマゴ文学賞を受賞。12ヶ月連続のアルバム・リリースというかつてない試みを継続中。
(photo by MAYA from West End)




QUIDO a.k.a dj拓馬
1983年生まれ。関西を中心に各地の地下イベントに出没。黒くGrooveあるSoundを好む。
現在はDown Tempoでの世界を追求中。
Olive Oil、KILLER BONG、DJ DOGG,Medullaなど国内外問わず、様々なアーティストと交流するなど信頼も厚い。これまでに、自主制作含め、数本のmixcdをリリース。また2008年12月には「OIL WORKS」よりmixcd「Acid Tape」がリリースされている。この先もいくつかのプロジェクトを進めている。



DJ TELL(BUDDHA SMOG)
1980年生まれ。ジャンルに捉われず自身のグルーヴをDIGしながら、日々模索中のDJ。
自身のイベント「BUDDHA SMOG」では、これまでにOIL WORKS(Olive Oil 、POPYOIL)、KILLER BONG、DJ BAKU、MASS−HOLE(Medulla)、土俵ORIZIN、Quido a.k.adj拓馬、RATVILLEを招いて、成功をおさめている。



前売はチケットぴあ(0570-02-9999/0570-02-9966、Pコード:324-399)
ローソンチケット(0570-084-005、Lコード:53532)にて発売
※前売発売場所:ぴあカウンター、ファミリーマート、サークルKサンクス、ローソン、 
Japonica Music Store(075-211-8580), Tsutaya 西院店(075-325-3333),newtone Records(06-6281-0403), Strictly VIBES(075-212-0719),LAMP(075-212-1464)


前売りメール予約→info@metro.ne.jpでも受けつています。

公演日。お名前と枚数を明記してメールして下さい。
前売料金で入場頂けます。

2009年5月5日火曜日

REBELDOM presents 『尊芯塾 Special!』PHOTO ALBUM

REBELDOM presents 『尊芯塾 Special!』の当日の写真を下記リンクから観覧する事が出来ます↓



REBELDOM presents 『尊芯塾 Special!』PHOTO ALBUM

Photo by Rebeldom Crew