2009年11月24日火曜日
REBELDOM 13th EDITION
REBELDOM 13th EDITION
12月25日(土)京都 CLUB METRO (Map)
09:00pm open/start
前売¥2,500 inc.1drink 当日¥3,000 inc.1drink
They must find it difficult...
彼等は理解に苦しむだろう。。
Those who have taken authority as the truth, rather than truth as the authority.
真実を権力と据えずに、権力を真実と据えた者たちだから。
ーGerald Massey (エジプト学者)ー
MESSAGE FROM NaturalBornRebel:和
出演:
CALM
三宅洋平(from 犬式)
山仁 feat. DJ SAGARAXX
DJ SAGARAXX
RATVILLE feat. Dr. HASEGAWA
LIVING DEAD
KYOHEY
Syungo(Bass Corrupt)
LIVE PAINTING:書道家 柿沼鬼山(JMEX/UGRR/CMK) / 歓喜
FLYER ART BY N.I
●Calm
<http://www.music-conception.com/calm/>
ジャンルにとらわれず、全ての良質な音楽を軸として唯一無二の音を放つサウンドクリエーター。あえてカテゴリーにあてはめて表現するならば、チルアウト、バレアリック、アンビエント、ジャズから、ブラックミュージック、ダンスミュージックに至るまでの要素を絶妙に調合し、自らのエッセンスでまとめあげて世界に発信している。97年のデビュー以来、Calm、Organlanguage、K.F. 、THA BLUE HERB/BOSSとのユニットJapanese Synchro Systemなど、様々な名義を使い分けて幅広い楽曲を生み出し、現在に至るまで実にほぼ毎年フルアルバムなどをリリース。勢力的な活動を続けている。代表曲には、Light Years、Shining of Life、EGO-WRAPPIN' 中納良恵をVoに迎えたSunday Sunなどがある。またDJとしてのキャリアも重ね、ダンスフロアに笑顔を育むをテーマに活動。つくり出す楽曲同様あらゆる良質な音楽から貪欲に選曲し、解放している。2つのレギュラーパーティー、Bound for Everywhere とMonday Moonを中心に各地へ。可能であれば出来る限りの機材を持ち込んでの音づくりをし、心に届く音でのプレイを信条としている。
●三宅洋平 (犬式 a.k.a.Dogggystyle /provincia RECORDS/nbsa+×÷/TTTB)
<http://blog.goo.ne.jp/nbsa-inushiki/>
音楽家・詩人・百姓
1998-2008 犬式 a.k.a.Dogggystyle の歌とギター
2009′ ソロ活動を主体に動きはじめる
DJとしてはMKY名義での活動をしている。
徹頭徹尾(2002′〜)、nbsa+×÷(2004′〜) 主催。
1978年ベルギーで生まれ、21世紀初頭の混沌とした日本に現れた、チェ・ゲバラの様に情熱に満ちた愛される文化革命家であり、LIFE IS BEATFULを体現する一児の父。既存の枠に囚われることなく、貪欲に音楽史を紐解くDJ MKYとしての顔を持ちながら、REGGAEやPUNKの志をJAMで昇華し、愛のあるREBEL MUSICを1998年から紡いできたバンド、犬式a.k.a.Dogggystyleのフロントマンとして、唄とギターで魂をかき鳴らしていた。
歌唄いにして謳い手。
現在はDECADEで犬式の活動に一旦区切りをつけ、ソロ活動という新たな旅路を迎えようとしている。
●山仁&SAGARAXX
長崎出身のラッパー:山仁と東京出身のDJ:SAGARAXXからなるライヴ・ユニット。 今や伝説的なライヴ・バンド:LoopJunktionでの活動後ソロとして作品を発表してきた叫ぶ詩人、ミスター・ソウルマン:山仁と、90年代後半の活動開始から今は亡きレコードショップ:stylusでのバイヤー生活を経て、現在はDJ KENSEIらとのパーティ【coffee & cigarettes】を中心に東京を漂流し続けるDJ SAGARAXX。 町田での運命的な出会いから、同じステージに立つまで実に10余年の時を必要とした必然の組み合わせ。 マイク、2ターンテーブル、数枚のレコードのシンプルな構成から放つスリリングかつ極めて平和なステージ上での果たし合い。 2007年からライヴ活動を本格化させ、夏の野外イベントをはじめ全国を席巻中。 毎夜人生最期のステージと思って、今宵あなたに逢いにゆきます。
●DJ SAGARAXX
東京都町田市出身。1990年代後半からDJを始める。2002年より盟友Sakai氏とのDJユニットmarginalとして活動開始。2006年まで横浜ex.BodegaにてKentaro Iwaki (D.A.T)氏と【marginal dub】というパーティを開催。現在ソロとして【Mother】@吉祥寺Star Pine's Cafe、【CHOICE】@東高円寺GRASSROOTS等にレギュラー出演。地元町田の盟友でもあるex. LoopJunktionのラッパ−:山仁との1MC×1DJのライブアクトとしても活動を展開。2008年からDJ Kenseiとのプロジェクト、Coffee & Cigarettes Bandとして楽曲を製作しリリースを重ねている。2009年、1stアルバム"love thing"をリリース。2008年5月に自身初となるMix作品『トウキョウシティブルーズ』、12月には2作目『ELEVATION POINT』を発表。スパイク・リー、ジム・ジャームッシュとヴィム・ヴェンダースの映画を好む。黒いグルーヴ好き
RATVILLE
2005年京都にて結成された、mix,synth,melodica,sampler/guitar/drumsからなるDUBWISE ALTERNATIVE 3ピース。 同年4月からライブ活動開始。以後、京都・大阪を中心にREBEL FAMILIA, こだま和文, DJ BAKU, KILLER-BONG, 54-71, Z, Corrupted, NICE VIEW と共演するなどジャンルレスな場で活動し、2006年秋に初音源となる『如才EP』をセルフリリース。2008年には『KAIKOO PLANET』(POPGROUP) にTELEDUBGNOSIS(wordsound) によるREMIXを提供するほか幾つかのコンピレーションに参加し、また京都のオルタナティブバンド"bed"のダブミックスを手がけるなど着実に活動の幅を広げ、2009年7月待望の1stAlbum"Dubs on the Corner"をリリース!荒削りながらもそのディープ且つアグレッシブなダブサウンドは唯一無二。Dub + distortion = Beautiful !!!
http://www.ratville.com
http://www.myspace.com/ratville
Doctor Hasegawa
管弦楽・鍵盤・打楽器を操るマルチプレイヤー。14歳よりトランペットを始めクラシックに傾倒。大阪芸大入学を機にクラブミュージックに目覚め METRO 1年目より[COOL TO COOL]にてMONDO GROSSOの前座を毎月つとめ、clubjazzを追い求めた。'93、DJチーム BEAT TRICKS(SHARK、SANCON、SUWA)と出会い、MONKEY-KEN、TIGER PONEを含めたHIP-HOP FAMILY[ALAMAKKA]を結成、2枚のアルバム を発表。'96 DMC(RAP部門)では日本CHAMPに輝き、HIP-HOPとJAZZの融合を確実なものとした。その後「1945(クラナカ+ARI)」との JOINTも果たし、[RAINBOW 2000]をはじめとするビックイベントに数多く参加、ジャンルにとらわれない独自のグルーブを生み出す。レコーディングワークにも積極的で、現在まで にロットングラフティー、10-FEET、刃頭、MAGUMA MC'S、SUREN the FIRE、瘋癲(FU-TEN)、RATVILLE 等に参加。'97全国大声コンテストの準優勝者である事は、あまり知られていない…。
●書道家 柿沼鬼山(JMEX/UGRR/CMK)
盟友、マッド・マシラムとのアートワークチーム、J.M.E.Xのリーダー。世界最アンダー書道家。真言密教寺院で札書師をする。梵字も書くがタグも書く。篆書を能くする。霊峰キリマンジャロ登頂、徒歩日本縦断、四国八十八ヵ所逆打ち26日結願。前人未踏、驚異のブッダ・スランガー。03年、日本書道教育学会、学会賞受賞後フリーへ。08年、書道家として世界で初めてdj KRUSHと共演を果たす。彫師、僧侶、ラッパー、DJ、スケーター、サーファー等ストリート及びサブカルチャー系のアートワークを専らとするが、銀座三越オリジナルTシャツのデザインをも手掛ける幅の広さ。下北沢ダウン・ノース・キャンプ、ヤヒコのアルバムにギターで参加、また修験者徒歩錬行にカメラマンとして同行するなど、書く事以外にもマルチな才能を発揮。既存の書人と一線を画す、正に書道会のオリジナル・スクーラー。古典書道とストリートカルチャーの融合を軸とし、旧態然とした日本の書壇に中指をくれる愛国直球男塾系ドハーコー書道家。駅前にいる不抜けた書家は蹴散らすが、おばあちゃんの重い荷物は持ったりする。
今年も様々な魂の共鳴の場となった「REBELDOM」が今年最後にお送りする魂の共尊と共栄!壮大なグルーヴとイマジネーションを解き放つ映像的なサウンドで、日本のチルアウト/バレアリックの先駆者として君臨する「CALM」、犬式のフロントマンから新たなステップを踏み出し、独自の"レベル・ミュージック"を武器にソロ活動をスタート、[nbsa+×÷]や[徹頭徹尾]など、日本の音楽シーンに様々な聖戦を挑む革命家「三宅洋平」、"叫ぶ詩人"、"アンダーグラウンド・リリシスト"こと「山仁」と、DJ Kenseiとのユニット[Coffee & Cigarettes Band]として傑作『Love Thing』をものしたばかりの「DJ SAGARAXX」による強力タッグが発散する黒光りするソウル!関西の誇るダブワイズの雄「RATVILL」の酩酊コズミックサウンドに、ドクターのペットがゆらりと薫る....。本物のソウルを持った男達が創り出す混沌と快楽のフロアから、呼応するかのようにゆっくりと立ち上るグルーヴ。ポジティヴなヴァイヴが交歓する濃密な夜を是非!
前売は、
チケットぴあ(0570-02-9999/0570-02-9966、Pコード:341-433)
ローソンチケット(0570-084-005、Lコード:54411)にて11/14より発売
※前売発売場所:ぴあカウンター、ファミリーマート、サークルKサンクス、ローソン各店
Japonica Music Store(075-211-8580)、newtone Records(06-6281-0403)
前売りメール予約→info@metro.ne.jpでも受け付けています。
前日までに、公演日、お名前と枚数を明記してメールして下さい。
前売料金で入場頂けます。
2009年11月23日月曜日
CONSTRUCTIVE GRAVITY -FOR REAL HIP HOP HEADS-
CONSTRUCTIVE GRAVITY
12/15 (TUE.) @ 京都CLUB METRO
GUEST MC : RACY (KCYB)
GRAVITY DJS :
SHINYA (NNNF ; BUTTER)
EGNOS (WISE GUYS)
KYOHEY (LOW ; REBELDOM)
KOZ (BUTTER)
VISION MOVIE COLLAGE : iroha ( ! sundance ! )
LIVE PAINTING : KASHO (EXIT)
FLYER ART BY N.I
当日¥1,500− (w1d)
ヒップホップの音楽面のみならず、一つの文化として広く世界に普及された所以を解き明かす夜。DJ、MC、グラフィティー、ブレイクダンス等々、全ての要素を余す事なく披露!今宵のゲストは、KCYBの特攻隊長RACY!! ひたむきにクオリティーを追求した当夜をあなたの身体、そして魂に吸収せよ!
2009年11月18日水曜日
LOW END THEORY JAPAN meets REBELDOM PHOTO ALBUM
LOW END THEORY JAPAN meets REBELDOMの当日の写真を
下記リンクから観覧する事が出来ます↓
LOW END THEORY JAPAN meets REBELDOM
Photo by Genta Hisata
下記リンクから観覧する事が出来ます↓
LOW END THEORY JAPAN meets REBELDOM
Photo by Genta Hisata
2009年10月12日月曜日
LOW END THEORY JAPAN meets REBELDOM
LOW END THEORY JAPAN meets REBELDOM
11月14日(土)京都 CLUB METRO (Map)
09:00pm open/start
前売¥3,000− ドリンク代別 当日¥3,500− ドリンク代別
<Crossover , Jazzy , Lounge , Breakbeats , Hip Hop , Electronica>
われわれは短い時間をもっているのではなく、
実はその多くを浪費しているのである。
人生は十分に長く、その全体が有効に費やされるならば、
最も偉大なことをも完成できるほど豊富に与えられている。
セネカ「人生の短さについて」
MESSAGE FROM NaturalBornRebel:和
LIVE&DJ:
RAS-G /ラス・G
The Gaslamp Killer /ガスランプ・キラー
Nobody /ノーバディ
D-Styles /D・スタイルズ
Daddy Kev /ダディ・ケヴ
Nocando /ノーキャンドゥ
Guest DJ :
Olive Oil (OIL WORKS)
Hashim B.(Cappablack, Ill Suono)
HAL (土俵ORIGIN)
QUIDO a.k.a dj拓馬
DJ:
KYOHEY (Low)
LIVE PAINTING:TECK (KOTO CREW)
Decoration:ONA
FRYER ART BY N.I
ロサンゼルスのみならず、世界でも類を見ないエキサイティングなクラブ・パーティ-LOW END THEORY<ロウ・エンド・セオリー>。大きな熱気に包まれた昨年に引き続き、今年も一挙6名が来日して日本ツアーを敢行!2006年10月24日に始まったLOW END THEORYは、LAのさまざまなシーンを一つにまとめ上げ、瞬く間に人気パーティとなった。ノーバディやD・スタイルズらをレジデントDJとして、デイデラスやフライング・ロータスなどLAを代表するアーティストらが毎回多数出演し、最高のパーティ空間を作り上げている。また、UKのダブステップ・シーンともコネクションを深め、その影響力はワールドワイドな広がりを見せている!
www.lowendtheoryclub.com
RAS G ラス・G
<www.myspace.com/rasg>
ダブやジャズも飲み込んだスモーキーなビートと、コズミックな世界観で、ユニークなサウンドを作り上げ、日本でも人気の高まっているプロデューサー。Low End Theoryにも幾度も出演し、ガスランプ・キラーやフライング・ロータスらとBrainfeederの一員としても活動。初来日!
GASLAMP KILLER ガスランプ・キラー
<www.myspace.com/thegaslampkiller>
フライング・ロータスの朋友であり、LAで最も注目を浴びている若手DJ&プロデューサーであるガスランプ・キラー。人気ファション・ブランドObeyとのコラボレーションでミックスCDのリリース、バルセロナのSONARフェスティバルへの出演をはじめ、いまや引っ張りだこの人気者。
NOBODY ノーバディ
<www.myspace.com/nobodyelvin> <www.myspace.com/blankblue>
マーズ・ヴォルタやプレフューズ73のツアー・メンバーとしても活躍するノーバディは、サイケデリック・ロックとヒップホップを見事に融合。ボーカリストのニッキー・ランダをフィーチャーしたブランク・ブルー名義のアルバム『Western Water Music Vol.II』も評判となった。
D-STYLES D・スタイルズ
<www.myspace.com/djdstyles>
インヴィジブル・スクラッチ・ピクルズとビート・ジャンキーズのメンバーとして、ターンテーブリズムの発展に大いに貢献を果たした偉大なるDJ。常に革新的な姿勢を失わないそのプレイは、ターンテーブリスト界で絶大なる人気を誇っている。
DADDY KEV ダディ・ケヴ
<www.myspace.com/daddykev>世界的なアンダーグラウンド・ヒップホップ・シーンの伝説的プロデューサーであり、LOW END THEORYの、またレーベルALPHA PUPの主宰者である。現在はLAの自由な音楽シーンのさらなる活性化に寄与し、多くのアーティストからリスペクトを集めている存在。
NOCANDO ノーキャンドゥ
<www.myspace.com/nocando>Project Blowed出身の新世代ラッパー。自由自在にウィットに富んだライムを吐き出し、07年スクリブル・ジャムのMCバトルでチャンプに輝いた。フライング・ロータスを始めとした蒼々たるメンツが参加したデビュー・アルバムを今秋リリース!
OLIVE OIL
<http://www.oilworks.jp>奄美-徳之島出身。映像/グラフィック・アーティストPopyoilと[OILWORKS]を設立し、東京/福岡/鹿児島でイベント[dadaism]を始動させる。カラフルなサンプリングサウンドに鋭角に刻み込むEditからブリブリな自己音階に鈍角なビートを得意とし、HipHop/Electronica/Techno/Jazzetc...など様々な音楽を昇華させたハイブリッドなサウンドをクリエイトする。既に[OneOwnerRecord],[LibyusMusic],[Illdancemusic],[TRIBE],[ROMZ],[CISCOrecords],[DMR],[onpa]といった国内外のレーベルからの楽曲リリース/Remix、[NIKE],[BSアニメ:侍チャンプル]への楽曲提供、英/仏等の海外や国内ツアー/SonarSound/美術館等、様々な土地でライブ/DJを行う。DJ PLAYも各方面から高く評価されており、正にFreestyle Art Formと呼ぶに相応しい。Mix CDは[OILWORKS Rec.]より10タイトル以上リリースし、06年には[Honcho Sound]からも[PREMIUM NO.7]をリリース。“Ramb Camp”[P-vine]の“MC FREEZ”とのユニット“El Nino”では、06年リリースの1st Album [People Called Elneetpia](RELAX7Records)は各方面でのチャートイン、07年は1stAlbumアルバムから12'シングル第1弾[Re:Revolution/SkinnyDays]をリリースし、即完売/チャートインを記録。07年11月には“NUFFTY'の12inch[Butterfly Effect]にリミキサーとして参加、07年12月には[Zooooo.jp]よりセカンドアルバムからの先行12inchシングル[From薬院 2]をリリースし即完売。08年2月には[WE NOD Records]よりセカンドアルバム [Spring Break-2CD-]をリリースし各方面でチャートインを記録、さらにアナログカット第2弾となる[PIANITY ep]も即完売/各方面でチャートイン。GILLES PETERSONも絶賛し、BBC Radio1にてPlayする等、世界中から賞賛を浴びている。08年4月には[RUDIMENTS]より”Juzua.k.a.Moochy”とのSprit12inchをリリースし、ジャンルを問わず高い評価を集める。別名義”Soloal-One”では[ROMZ]より06年1st[Who I Am?],07年2nd[Antena]をリリース、08年にはDMRより12inch[Antena EP]リリース。その他にも“B.I.G Joe'N'El Sadiq”[2 Way Street]への楽曲提供、”B.I.G Joe”2nd AlbumのProduce、”Killer Bong”[THINKTANK]との楽曲制作、UKのMC/TORのREMIX等、今後も様々なProject/リミックスワーク/リリースを控えている。
Hashim B.
ソロのDJアクトとしては、DJシャドウ、ケヴ・ダージ、マッドリブ、ピーナッツ・バター・ウルフらと共演。ミックス作品『omnivore vol.1』『omnivore vol.2』は、最新のメジャー・ヒップホップから、インディ・ヒップホップ、エレクトロニカ、ヒップホップの元ネタまでがミックス&エディットされた斬新なスタイルで話題を呼んだ。 また、カッパブラックとして、soup-diskより2枚の12インチ(「the opposition e.p.」、「the economics e.p.」)をリリース。 ドイツのエレクトロニック・ダブ・ミュージックの代表的存在ポールが主宰のレーベルscapeの人気コンピ・シリーズ『instrumentals - staedtizisim3』、『staedtizism 4』にもカッパブラックとして参加。カッパブラックとしてのセカンド・アルバム『Facades&Skeletons』のワールドワイド・リリースも実現した。ヒップホップを中心にしたインタビューや翻訳での良質な仕事でも定評がある。現在はロサンゼルスに居を移し、ネット・ラジオ局dublabにDJとして出演するなど、LAのシーンと密接な関係を築いている。
前売はチケットぴあ(0570-02-9999/0570-02-9966、Pコード:336-251) 、ローソンチケット(0570-084-005、Lコード:54054)にて9/5より発売※前売発売場所:ぴあカウンター、ファミリーマート、サークルKサンクス、ローソン、Japonica Music Store(075-211-8580), Tsutaya 西院店(075-325-3333),newtone Records(06-6281-0403), Strictly VIBES(075-212-0719),LAMP(075-212-1464)
前売りメール予約→info@metro.ne.jpでも受けつています。
公演日。お名前と枚数を明記してメールして下さい。 前売料金で入場頂けます。
2009年10月11日日曜日
2009年10月3日土曜日
CONSTRUCTIVE GRAVITY
CONSTRUCTIVE GRAVITY-FOR REAL HIP HOP HEADS-
10月20日(火)@ 京都 CLUB METRO (Map)
Open & Start From 11pm〜
当日 ¥1,500
Guest :
Special Guest Act:AZZURRO(White Stone Recordings)
GRAVITY DJs:
SHINYA(NNNF, BUTTER)
EGNOS(WISEGUYS)
KYOHEY(LOW,REBELDOM)
KOZ(BUTTER)
VisionMovieCollage:iroha( !sundance!)
京都のHIP HOP HEADSを刺激し、集まれる磁場として新たに平日偶数月の第三火曜にスタートした『CONSTRUCTIVE GRAVITY』!今回はMellow YellowのDJとして活動をスタートし、ソロ名義での数々の傑作や、Hashim Bとのユニット"ILL SUONO"、A Tribe Called Quest「Jazz」のリミックスなど、その透徹したサウンドスケープでヘッズ達に絶大な人気を誇る「AZZURRO」を迎えての宴!
AZZURRO(White Stone Recordings)
1990年代初めにMellow YellowのDJとして活動をスタート。プロダクション面での貢献と平行して、外部プロデュースやPeanut Butter Wolf、Nobody、Mad Doctor Xなどのリミックスを手掛ける。2001年初頭にグループを離脱し、AZZURRO名義で活動するように。A Tribe Called Quest「Jazz」のリミックスのほかBLUE NOTEのカバー・アルバム『New York Times』への楽曲提供、ミックスCD『Fly Me To The Moon』『Electric Relaxation』など多岐にわたる活動で独自のポジションを得る。2003年にソロ名義での初アルバム『Il Mare Azzurro』をW.B.A.より発表。収録曲『Quattro Respirato』は米BOMB HIP HOPのコンピレーション『Return Of The DJ』に収録されたほか、「Postcard From Norwich」がイギリスのSONよりシングル・カットされるなど内外で話題となる。その後は2004年よりcappablackほかの活動で知られるHashim Bとのユニット、ILL SUONOとして活動を始め、soup-diskよりアルバム『ILL SUONO』、Dabrye、Omidらが参加した『ILL SUONO Remixed』をリリース。2ndソロ・アルバム『10000 Light-Years From Home』(2007年)はフル・インストで、透徹としたサウンドスケープが高い評価を得た。近年はDJ DrezとのミックスCD『Flying Humanoid』、ユニークなライブ盤『disco dal vivo』などをリリース。エンジニアとしてもDulo(DJ Kiyo)、Savas & Savalasなど多数のミックス/マスタリングを手掛けてきている。最新作としては、Mic Jack Production、Freez、Miliらが参加した3rdアルバム『The B-Side』を2009年4月にリリース。
www.ilmareazzurro.com
www.myspace.com/ilmareazzurro
2009年8月12日水曜日
REBELDOM 11th Edition × Shing02
REBELDOM 11th Edition × Shing02
8月28日(金)@ 京都 CLUB METRO (Map)
Open & Start From 11pm〜
前売¥2,500 inc.1drink 当日¥3,000 inc.1drink
あらゆる人間は、いかなる時代におけるのと同じく、
現在でも奴隷と自由人に分かれる。
自分の一日の三分の二を自己のために持っていない者は奴隷である。
ニーチェ 「人間的な、あまりに人間的な」
MESSAGE FROM NaturalBornRebel:和
Special LIVE:
Shing02 + DJ A-1
Marron + Juicy from HIFANA
Guest DJ:
HAL (土俵ORIZIN, aMadoo)
DJ:
SHINYA (NNNF)
TAKASHI (KCYB)
KYOHEY (Low)
KOZ (BUTTER)
LIVE PAINTING:La Mano Fria (Beta Bodega Coalition)
昨年6年ぶりにリリースされた長編大作にしてHIP-HOPアルバムの歴史に残る最重要作品『歪曲』を引っ提げ行われた全国巡礼で各地に伝説を残した稀代のリリシスト「Shing02」がREBELDOMに再び降臨!
鍛え抜かれた理智と磨き抜かれた直感から放たれる言霊で世の中の嘘八百をまっぷたつにぶった斬るShing02の研ぎ澄まされた「言葉」の力、ヒップホップとダブ的手法を駆使した音像、真摯なものだけが放つ強靭さが、そのステージを体感する我々の深層心理を鋭く突き刺す!
そして、日本が誇るブレイクビーツ・サーカス・ユニットHIFANAの「Juicy」がBASED ON KYOTOやdubmarronicsで活躍する「Marron」とのスペシャルユニットで登場!!
HIFANAのライブではサンプラーのパッドをパーカッションのようにぶっ叩いてビートを刻み、スクラッチやジャグリング、パーカッションをアクロバティックに乗せて行く、という話題騒然なパフォーマンスでシーンを激震させるJuicyと、京都シーンのキーマンMarronちゃんとのビートとギターのせめぎ合いが極上のグルーヴをまき散らす!!
更にはマイアミより[Beta Bodega Coalition]を主宰し、マイアミのアンダーグラウンド・カルチャーをレペゼンする「La Mano Fria」、ドープ・ヒップホップ〜アブストラクトの関西代表、土俵オリジンよりHALも参戦!いずれ劣らぬ比類無きオリジナリティーで他の追随を許さない表現者達の競演!
●Shing02 + DJ A-1
<http://www.myspace.com/shing02>/<http://www.maryjoy.net>
最先端のテクノロジーと解放的な文化が共存するカリフォルニアを拠点に活動するMC / プロデューサー。これまでに「絵夢詩ノススメ」「緑黄色人種」「400」「歪曲」を発表し、発案したfaderboardを取り入れたKosmic Renaissanceなど、国内外のコラボレーションをこなす。アルバムを発表する毎に初期のサンプリングスタイルから脱却し、ライブミュージシャンとの競演を重ねながら、現代音楽としてのヒップホップを体現する。 2009年には歪曲のインスト集「歪曲楽集」や全国ツアー「歪曲巡礼」ドキュメンタリーDVDを発表。今後は、まだ謎が多い日本語作の「有事通信社」、初英語アルバムの「RxOxTxO(通称ロト)」も控えている。
●Juicy from HIFANA
KEIZOmachine!とジューシーによるブレイクビーツユニット「HIFANA」。ライブではプログラミングやシーケンスをいっさい使用せずリアルタイムにサンプラーのパッドを叩いてビートを刻み、スクラッチや
パーカッションなどを乗せていく。一方CDやレコードなどで聴ける楽曲ではプログラミングやシーケンスをふんだんに使用し独特のHIFANAサウンドを作っている。またHIFANAのアーティスト写真やホームページでも見られる数々のキャラクターのアートワークはソロボンヌ先生a.k.a.ジューシーが手掛けている
●marron(田中康彦 aka dubmarronics, dubdub on-seng, BASED ON KYOTO)
1969年 滋賀県生まれ。自身のエレクトロニカPOPユニットdubmarronicsを初め、坂田学とのダブダブオンセン、DJ.DAICHIとのBASED ON KYOTO、日本最初のプログレバンドだててんりゅう、ヒゴヒロシ、イソベジュンとのアンノジョウなどのユニットで活動。インプロ共演にはFERNAND KABUSACKI、山本精一、KEI、BILL HORIST、PAUL RUCKER、ヨシタケ.EXPE、内橋和久、吉田達也など。シアトルの舞踏チームP.A.NやUKのアニメーターMAX HATTLER、などの音楽も担当。世界のアンダーグラウンドシーン最前線で活躍するギタリスト、インプロバイザー、作曲家。ジャンルよりもフィーリング重視の京都在住のスマイリーな自由音楽人。
●La Mano Fria (ラ・マノ・フリア)
Beta Bodega Coalition代表。クイーンズ出身、マイアミ在住のグラフィックデザイナー/アーティスト。マイアミを拠点として活動するアンダーグラウンド・レーベル『Botanica del Jibaro』、『Arepaz』のレーベルオーナーであり、その全てのアートワークを手掛けている。コロンビア人とコスタリカ人の両親の間に生まれ、アメリカで育ちながらも、自らのルーツであるラテンアメリカを独自の視点で捉えた多岐に渡る活動を精力的に行う。"世の中の理不尽なシステムへの反発"、"戦う手段のひとつとしてのメッセージ"をテーマに細部にわたり工夫が施されたそのアートワークは、唯一無比のものであり、強力なメッセージ性を持つレーベル活動が、彼のアート活動そのものでもあると言える。バルセロナSONAR2004への出演、オランダ、ポルトガルでの個展の開催などヨーロッパにおける評価は非常に高く、日本国内でもSTUDIO VOICEの表紙へのグラフィック提供、渋谷UPLINK GALLERYで定期的に個展を開催するなど精力的に活動を行っている。2006年より、BEAMS Tを中心にブランド名をRice and BeansとしたメッセージT-Shirtsをリリースしている。
前売はチケットぴあ(0570-02-9999/0570-02-9966、Pコード:331-934) 、
ローソンチケット(0570-084-005、Lコード:51530)にて5/23より発売
※前売発売場所:ぴあカウンター、ファミリーマート、サークルKサンクス、ローソン、Japonica Music Store(075-211-8580), Tsutaya 西院店(075-325-3333),newtone Records(06-6281-0403), Strictly VIBES(075-212-0719),LAMP(075-212-1464)
前売りメール予約→info@metro.ne.jpでも受けつています。
公演日。お名前と枚数を明記してメールして下さい。 前売料金で入場頂けます。
CONSTRUCTIVE GRAVITY -FOR REAL HIP HOP HEADS-
CONSTRUCTIVE GRAVITY-FOR REAL HIP HOP HEADS-
8月18日(火)@ 京都 CLUB METRO (Map)
Open & Start From 11pm〜
当日 ¥1,500 inc.1drink
Guest :
MC STATE a.k.a. NAVA RASA(NEW BREED RECORDINGS)
GRAVITY DJs:
SHINYA(NNNF, BUTTER)
EGNOS(WISEGUYS)
KYOHEY(LOW,REBELDOM)
KOZ(BUTTER)
京都のHIP HOP HEADSを刺激し、集まれる磁場として新たに平日偶数月の第三火曜にスタートした『CONSTRUCTIVE GRAVITY』!6月のスペシャルではLAよりNOSAJ THING、そしてKILLER BONGと中原昌也ら錚々たるゲストで平日とは思えぬ動員を記録したが、今回も強力ゲスト!MIC JACK PRODUCTIONのDJ PERRO a.k.a.DOGG完全バックアップのもと1stアルバム発売決定するなど進境著しいMC STATE a.k.a. NAVA RASAが登場!
●MC STATE a.k.a. NAVA RASA (NEW BREED RECORDINGS)
1983神戸出身。10代前半、ボクシングとスケートボードに出会い路上遊びに明け暮れストリートカルチャーに触れ大きな影響を受けHIPHOPと出会う。後にマイクを持つ事となり2000年頃より地元神戸、CLUB PI'Zを拠点にMC活動を開始。馴れ合いの地元シーンに退屈を感じ自らをブランディングするためレギュラーイベント「assimilation」を主催。ラ−ジプロフェッサーをはじめ国内外問わず様々なアーティストを招き交流をもつこととなる。孤高のワンターンテブリスト、盟友DJ DUCTとの出会いの場所でもある。同時にMC活動の幅も大きく広がりVOL.23にてイベント終了。DJ DUCT主催レーベル「THINKREC.」を母体に「thinkrec.west」を立ち上げDJ DUCTのツアーに参加するなど関西圏以外でのステージをふむようになり、ピートロック大阪公演をはじめ様々な大舞台でのフロントアクトに抜擢される。そしてMIC JACK PRODUCTIONのツアー時にDJ PERRO a.k.a.DOGGと出会う。2008年、国内リリース作品の中で最も話題となり好セールスを記録したB.I.G JOE『COME CLEAN』のメインプロデューサーであるDJ PERRO a.k.a.DOGG (Mic jack production)に見いだされ2009年、DJ PERRO a.k.a.DOGG主宰レーベル「NICO STUDIO」よりリリースされるDJ PERRO 12inch「PRAEDICTUS」に最前線に舞い戻ったB.I.G JOEと共に参加。続けて同レーベルNICO STUDIOよりMC STATE名義12inch 『KOBE STATE OF MIND E.P』をリリース。 今秋、DJ PERRO a.k.a DOGG完全バックアップのもと1stアルバム発売決定。 彼の吐き出すストレートなリリックは、細分化された現在のシーンに今も昔も変わらないHIP HOPの本質が提示されている。
2009年8月1日土曜日
REBELDOM 10th Edition×ROB SMITH
REBELDOM 10th Edition×ROB SMITH
8月1日(土)@ 京都 CLUB METRO (Map)
Open & Start From 11pm〜
前売¥2,300 inc.1drink 当日¥2,800 inc.1drink
"BE THE CHANGE YOU WISH TO SEE IN THE WORLD" by Gandhi
MESSAGE FROM NaturalBornRebel:和
Special Guest Act:
ROB SMITH a.k.a. RSD
(SMITH&MIGHTY/MORE ROCKERS) from BRISTOL.UK
こだま和文 feat. 1945 aka KURANAKA
Guest DJ :
1945 aka KURANAKA
DJs:
KYOHEY(Low)/
TAMAI-I (N.T.H)
CONTRA a.k.a. DeeJay おしゃれ(BASS CORRUPT)
Dub〜Breakbeats〜Jungle〜Dubstepの聖地[BRISTOL]において、'80年代後半からマッシヴ・アタックと並び称される精神的支柱として君臨する「Rob Smith」がやって来る! BRISTOLを体現するユニット"Smith&Mighty"やピーターDとのドラムンベース・ユニット"More Rockers"で、レゲエやダブをルーツとしたオリジナリティー溢れる[ブリストル・サウンド]の黄金時代を確立し、最近では"RSD"名義でダブステップ・シーンでも精力的に活動し、いまだ最先端アーティストで有り続けている!今宵は更に、日本が世界に誇るジャパニーズ・ダブの最強オリジネーター「こだま和文」も参戦! 魂の深遠に触れるダブをMUTE BEAT時代からソロへと追求し続け、真摯なメッセージを放つその姿勢、美しくも強靭なサウンドは熱く胸を撃つ。今回は同じく日本のダブ/ドラムンベースのシーンを形作ったメインマンにして盟友の「KURANAKA」との最強コンビでの登場!UKクラブミュージックの至宝とジャパニーズ・ダブの至宝の出会いが、アンダーグラウンドの最深部メトロでウネりを呼び起こす!
●ROB SMITH a.k.a. RSD (SMITH&MIGHTY/MORE ROCKERS) from BRISTOL.UK
80年代前半より、レゲエバンドのレストリクションで活動を開始。その後、レイ・マイティとの出会いがあり、ブリストル・ミュージックの代表格として君臨するスミス&マイティとしての活動を始めることになる。バカラックの古典をブリストル流に解釈した「エニィワン」の大ヒットによって、ワイルド・バンチ/マッシヴ・アタックと並ぶブリストルの顔としてメディアに大々的に取り上げられるようになる。メジャーのロンドン・レコーズと契約した後、自らのレーベル、モア・ロッカーズ・レコーズを設立。これまでに「ベース・イズ・マターナル」、「ビッグ・ワールド・スモール・ワールド」、「ライフ・イズ ...」の3枚を残している。2003年には初のベストアルバム「フロム・ベース・トゥ・ヴァイブレーション」を発表。また、ロブは、初期のマッシヴ・アタックにも参加していたピーターDとのドラムンベース・ユニット"モア・ロッカーズ"での活動も精力的に行っており、2004年にはアルバム「セレクション3-トライド・アンド・テスティド」をリリース。2003年には初のソロアルバム「アップ・オン・ザ・ダウンズ」を発表。また、ルーツレゲエバンド「Henry and Louis」との共作や、ダブスッテプなリミックスワークと、レゲエ〜ダブ〜ダブステップ〜ドラムンベース〜ジャングルのトップ・クリエーター/トップDJとしてブリストル発、世界中に広がるこのシーンの進行形の伝説だ。
●こだま和文 (DUB STATION)
1982年、ライブでダブを演奏する日本初のダブ・バンド「MUTE BEAT」結成。通算7枚のアルバムを発表。1990年よりソロ活動、映画音楽やベスト盤を含め通算8枚のアルバムを発表。プロデューサーとしての活動では、FISHMANS の1stアルバム「チャッピー・ドント・クライ」、チエコ・ビューティー、ロッキンタイム等で知られる。これまで共演を果たしたレゲエ・グレイツは、ローランド・アルフォンソ、リー・ペリー、オーガスタス・パブロ、ジャッキー・ミットゥー、リコ・ロドリゲス、グラディ・アンダースン等。レジェンドに名を連ねる錚々たるメンツである。また、梶間俊一監督『集団左遷』、鈴木清順監督『殺しの烙印 ピストルオペラ』のサウンドトラックなど活動は多岐にわたる。音楽以外でも、文筆、版画、絵画などでも音楽と共通した独自の世界観を表現、その異才を存分に発揮している。日本のレゲエがネクスト・レベルに向かい扉を開ける瞬間、そこには常にこだまがいた。孤独を湛えた音色と無垢なメロディが奏でる静かなアジテーション。それを支えるタフでファットなリディム。すべてが真摯なメッセージを放ち、こだまの息吹はやさしく美しく、どこまでも響きわたる。共作曲も多い。現在、活動全体をDUB STATION と呼び、ターン・テーブルDJをバックにした、ヒップホップ・サウンドシステム型のライブと、バンド編成でのライブを並行して行ない、近年、1945 KURANAKAとのコンビで『朝霧JAM』『渚音楽祭』への出演等、最強のダブを奏でている。また、KODAMA ANDTHE DUB STATION BANDとして 「IN THE STUDIO 」「MORE」をリリース。そして今年4月、雑誌RIDDIMの創刊25周年/300号記念を祝した「MUTE BEAT」一夜限りの復活ライブを行い、新たなダブ・レゲエの歴史を刻み続けている。
1945 a.k.a KURANAKA
開放的なストリングスと相まって叩き打つリズム、体中を行き来する超重量級ベース、フロアを狂喜乱舞させる獣の様なダブ・エフェクト、11の顔と1000の腕を駆使し日本中のアンダーグラウンドから革命の狼煙を上げ続ける究極のHeavyWeight BreakBeats Dub Sound。様々な歴史・文化の中、異なった場所・状況が生んだ音楽・文化。人類が車も紙幣も使っていない大昔から/ 採る・食べる・寝る /といった絶対的に必要な行動の次に行った信頼のおける文化。人類史上ひとつめの楽しみとして人が存在する全ての処で続いてきた。/ 集まる、出会う、騒ぐ、感じる、考える /大きな歴史の流れの中で、地球人として、又、日本人として大切な「同じ」や「役割」を「今」を「これから」を ここで、、、強力なビートに乗るメッセージは、そのしっかり踏みしめた両足にのみ伝わる繊細だが力強く感じ取れる 「今まで」から、今そしてこれからに向かい、、、
No more Hiroshima and Nagasaki, No more Aggression and Retaliation, No more contorol by same people, We are fighting against the monsters of our own creation. No war, Remember 1945, Peace one love Harmonic the future, One earth.
前売はチケットぴあ(0570-02-9999/0570-02-9966、Pコード:330-215) 、
ローソンチケット(0570-084-005、Lコード:56216)にて6/27より発売
※前売発売場所:
ぴあカウンター、ファミリーマート、サークルKサンクス、ローソン、
Japonica Music Store(075-211-8580), Tsutaya 西院店(075-325-3333),
newtone Records(06-6281-0403), Strictly VIBES(075-212-0719),
LAMP(075-212-1464)
2009年5月23日土曜日
REBELDOM 9th Edition × O.N.O
REBELDOM 9th Edition
× O.N.O
7月24日(金)@ 京都 CLUB METRO (Map)
Open & Start From 9pm〜
前売¥2,500 inc.1drink 当日¥3,000 inc.1drink
黙って服従することは、
しばしば安易な道ではあるが、
決して道徳的な道ではないのだ。
それは臆病者の道なのだ
byマーティン・ルーサー・キング・ジュニア
MESSAGE FROM NaturalBornRebel:和
MACHINE LIVE:
O.N.O (THA BLUE HERB)
Guest Act:
AKT THE JN (SOUND EXPERIENCE)
MANTIS (3rd STONE)
DJ WESSUN (DOHYO-ORIZIN)
DJs:
LIVING DEAD
KYOHEY(Low)
DJ A.I.
Live Painting:歓喜
FRYER ART BY N.I
O.N.O(THA BLUE HERB)
道無き道を切り開くが如く突進する猛獣のようなドラム達を世に放ち、他の追随を全く寄せ付けない完全オリジナルなビート職人。
ハードマシンを中軸に置くポリシーを貫きながら、独自の世界を表現する”自由”を手に入れたマシンライヴ、そこから生み出されるフリーフォームな楽曲達はリアルタイムで刻々と変化し続けていく。
積み上げたマシンを体で縦横 無尽に操り、走らせ、あらゆる音楽と現場から彼の嗅覚によって選び取られたインスピレーションは、その感性とマシンを経て”O.N.Oビーツ”へと昇華される。
ミニマリズム、ポリリズムの進化から生み出されたその強力なグルーヴは真夜中のダンスフロアーに絶叫と熱狂を 巻き起こす。
AKT THE JN(SOUND EXPERIENCE)
徳島出身徳島在住。トラックメーカー、DJ、ラッパー。2003年インストアルバム「INSTINCT」を皮切りにビートメイカーとして本格的なスタートを切る。
その純粋且つ真撃な姿勢、現場で培った感性、独自の世界観から放たれる音魂はDJKRUSHをはじめ、ASA(ケムリプロダクションMIXシリーズ「TIGHT 17」に収録)、DJ KENTARO(Remix誌にてレコメンド)、DJ YASA(MIX CD「SPACE TRIP」,「FORCE TRIP」に収録)、DJ DOLBEE(MIXCD「Backup Exec」に収録)、DJ WESSUN(DOHYO-ORIZIN),DJ DUCT(THINKREC.),CHAOS(Insector Labo)などのDJやクリエイターらがプレイ、多くの支持を得ている。
DJとしても評価が高く、より幅の広がりを増し続ける、だが芯を崩さないプレイは多くのリスナーに受け入れられ、そのオファーは絶えない。
2005年、自身のレーベル「SOUND EXPERIENCE RECORDINGS」を設立、待望の2ndフルアルバム「Backside of The Moon」をリリース。また2008年にはDJ HIDE(KEMURI PRODUCTION),DJ WESSUN(DOHYO-ORIZIN),DJ KEN(MIC JACK PRODUCTION)を招いたレーベル初のコンピレーションアルバム「MAD 4」をリリース。
MySpace : www.myspace.com/aktthejn
MANTIS(3rd STONE)
福岡天神親不孝通りを根城とする蟷螂。
90年代半ばHIPHOPに衝撃を受けDJとして活動を開始。
黒く太いBEATSと縦横無尽に駆け回る上ネタにT◯Cのスパイスを効かせたDJ PLAYでフロアを独自の世界へ染め上げる。
また2003年よりCHOKUSENとの2DJ4TURNTABLEによる強力インプロビゼーションセッションユニット「ITES」を始動。
ITESとしてはLIVE MIXを1枚リリース。また独自のDJスタイルを模索する過程で徐々にオリジナルのトラック制作へも没頭していく。
2007年3月には福岡を拠点に活動するペインター集団101000LABよりuzukiとのモーションペイントDVD「SPECTRUM」をリリース。
同年6月には自身のレーベル3rd STONEより1st Album「LOUD MINORITY」をリリース。
2008年1月には12inch「LOUD MINORITY E.P」をリリース。発売後即完売となり各方面でのチャートインを記録。
また同年9月にはJAR-BEAT RECORDSより発売のASA/JAM2へREMIXを提供。
2009年4月に自身2枚目となる12inch「ANCIENT BULLET」を発売。
今後もREMIX WORKやスケーターのDVDへのサントラ提供etc..、そして現在製作中の2nd Albumも視野にいれ独特のグルーヴは今なお空腹を保ち加速し続けている。
歓喜
刺激ときっかけ!それと両手いっぱいのボム
胸騒ぎの着信有り!
芸術を酒で煮詰めると
直感が鍋の底にこびり付く
面食らう程鮮やかな色彩で
陽性反応丸出しの大胆な描写力
ファンカデリックな丸い迷彩
東バイパスから島原に落ちる夕日の色
南部の乾いた香りとキレた色彩 全てが許される男
前売はチケットぴあ(0570-02-9999/0570-02-9966、Pコード:) 、
ローソンチケット(0570-084-005、Lコード:)にて5/23より発売
※前売発売場所:ぴあカウンター、ファミリーマート、サークルKサンクス、ローソン、Japonica Music Store(075-211-8580), Tsutaya 西院店(075-325-3333),newtone Records(06-6281-0403), Strictly VIBES(075-212-0719),LAMP(075-212-1464)
前売りメール予約→info@metro.ne.jpでも受けつています。
公演日。お名前と枚数を明記してメールして下さい。 前売料金で入場頂けます。
2009年5月17日日曜日
CONSTRUCTIVE GRAVITY
"CONSTRUCTIVE GRAVITY"
-SPECIAL VERSION-
2009年06月25日(木) @ 京都 CLUB METRO (Map)
Open & Start From 9pm〜
前売¥2,300 inc.1drink 当日2,800 inc.1drink
Special Guest Act:
NOSAJ THING (from LA)
KILLER BONG (BLACK SMOKER RECORDS)&
HAIR STYLISTICS(中原昌也)
Guest DJ:
Quido a.k.a. dj拓馬
DJ TELL(BUDDHA SMOG)
DJ:
EGNOS(WISEGUYS)
SHINYA(NNNF)
KOZ(BUTTER)
KYOHEY (REBELDOM, LOW)
Live Painting:Kato Guru
FRYER ART BY N.I
関西のビート・ジャンキーによるビート・ジャンキーの為のパーティー"CONSTRUCTIVE GRAVITY"が今宵スペシャル版で完全復活!
という訳でいきなりビッグゲストを招聘!
近年のベスト・パーティーとの呼び声も高く、昨年は念願の日本上陸も果たしたLA発のクラブ・パーティー『Low End Theory』でデイダラス、フライング・ロータスらと共に代表格になっている新世代プロデューサー「NOSAJTHING」が新作『Drift』を引っ提げて来日!カッティング・エッジでパワフル、なおかつメランコリックでエレガントに揺れ動くビートたち。ノサジが作り上げる強力なビート、実験的な電子音、ノイズを駆使したエレクトロニックなサウンドスケープは、リスナーの心と魂を揺さぶる。
フライング・ロータスが口火を切った、ビート・ミュージックの最前線LAよりの刺客、ビート好きは勿論、エレクトロニック・ミュージック・ファンをも直撃する事必至!
更に東京アンダーグラウンドの震源地『BLACK SMOKER』の中心人物にして、THINK TANKのラッパー/トラックメイカー、コラージュ・アートまで手掛ける才人にして鬼神「KILLER BONG」と、ノイズ・ミュージックの権化"暴力温泉芸者"改め"ヘアスタイリスティックス"こと「中原昌也」が合体!
この東京を代表する異才同士の融合が行き着く先は果たして!?更に関西で数々の地下パーティーを創り上げて来た「Quido a.k.a. dj拓馬」、「DJ TELL」らも集結! ヒップ・ホップ、エレクトロニカ、ダブ、ジャズ、レゲエ、あらゆる音楽を内包した破壊力満点のグルーヴでお送りします!
NOSAJ THING (from LA)
LAを拠点に活動するノサッジ・シングは、サウンド・イノヴェイターと呼ぶに相応しいプロデューサーだ。
一見あどけない風貌とは裏腹に、彼が繰り出すサウンドは容赦なく破壊力満載。そのカッティング・エッジでパワフル、なおかつメランコリックでエレガントに揺れ動くビートは、リスナーの心と魂を揺さぶる。23歳にして、才能溢れるマスターとしてエレクトロニック・シーンで認めら、Fader、XLR8R,、The New Yorker、Nylonなどの雑誌で注目アーティストとして取り上げられ、Urbの「Next 1000 artists」にも選出された。
フライング・ロータス、デイデラス、エリオット・リップらのリミックスを手掛け、 Turntable Lab/Plastic Littleのリミックス・コンテストで優勝し、LAの由緒正しきアンダーグラウンド・ヒップホップのメッカProject Blowedでも優勝を果たした。
LAのみならず世界的に注目されているクラブ・パーティLow End Theoryを代表する新世代プロデューサー。
www.myspace.com/nosajthing
KILLER BONG
KILLER-BONGは数々の異種格闘音をPRESENTSするBLACK SMOKERからの異能集団THINK TANKのメンバーで50以上もの名前を使い分ける。不思議な男だ。
名前の数だけあると言うそのスタイルはHIPHOPにとらわれる事無くノイズからDUB JAZZなど様々な要素をとりいれ世界にもまれに見ない独自のスタイルを築き上げている。
そんな彼のLIVEはこれもまたまれに見ないスタイルとだけ伝えておく。
近年KILLER-BONGは様々なジャンルのプロディュースやアートワークなどをてがけすでに各国で話題になっている。
イカレタ時間を操る男KILLER-BONG。この日はハタしてどんなLIVEをするのだろうか?MICはあるのだろうか?
ヤツに限っては何も想像できない。ましてやこの日は中原昌也と二人でやるのだから。
www.myspace.com/blacksmokerrecords
HAIR STYLISTICS aka 中原昌也
88年頃より音楽制作を開始。90年、暴力温泉芸者=Violent Onsen Geisha名義でスプリットLPをリリース。
その後も『OTIS』『QUE SERA,SERA (THINGS GO FROM BAD TO WORSE)』などのアルバムを発表。
ソニック・ユース、ベック、ジョン・スペンサー・ブルース・エクスプロージョンらの来日公演でオープニング・アクトに指名され、95年のアメリカ・ツアーを始め海外公演を重ねるなど、日本以外での評価も高い。
97年からユニット名をHair Stylisticsに改め活動。
2004年にアルバム『custom cook confused death』発売。
音楽活動と並行して映画評論も手掛ける。98年に初の短編小説集『マリ&フィフィの虐殺ソングブック』を発表、2001年に『あらゆる場所に花束が』で三島由紀夫賞受賞、2006年には芥川賞にノミネート。2008年3月発売の『中原昌也 作業日誌 2004→2007』は、第18回ドゥマゴ文学賞を受賞。12ヶ月連続のアルバム・リリースというかつてない試みを継続中。
(photo by MAYA from West End)
QUIDO a.k.a dj拓馬
1983年生まれ。関西を中心に各地の地下イベントに出没。黒くGrooveあるSoundを好む。
現在はDown Tempoでの世界を追求中。
Olive Oil、KILLER BONG、DJ DOGG,Medullaなど国内外問わず、様々なアーティストと交流するなど信頼も厚い。これまでに、自主制作含め、数本のmixcdをリリース。また2008年12月には「OIL WORKS」よりmixcd「Acid Tape」がリリースされている。この先もいくつかのプロジェクトを進めている。
DJ TELL(BUDDHA SMOG)
1980年生まれ。ジャンルに捉われず自身のグルーヴをDIGしながら、日々模索中のDJ。
自身のイベント「BUDDHA SMOG」では、これまでにOIL WORKS(Olive Oil 、POPYOIL)、KILLER BONG、DJ BAKU、MASS−HOLE(Medulla)、土俵ORIZIN、Quido a.k.adj拓馬、RATVILLEを招いて、成功をおさめている。
前売はチケットぴあ(0570-02-9999/0570-02-9966、Pコード:324-399) ローソンチケット(0570-084-005、Lコード:53532)にて発売 ※前売発売場所:ぴあカウンター、ファミリーマート、サークルKサンクス、ローソン、 Japonica Music Store(075-211-8580), Tsutaya 西院店(075-325-3333),newtone Records(06-6281-0403), Strictly VIBES(075-212-0719),LAMP(075-212-1464)
前売りメール予約→info@metro.ne.jpでも受けつています。
公演日。お名前と枚数を明記してメールして下さい。 前売料金で入場頂けます。
2009年5月5日火曜日
REBELDOM presents 『尊芯塾 Special!』PHOTO ALBUM
REBELDOM presents 『尊芯塾 Special!』の当日の写真を下記リンクから観覧する事が出来ます↓
REBELDOM presents 『尊芯塾 Special!』PHOTO ALBUM
Photo by Rebeldom Crew
REBELDOM presents 『尊芯塾 Special!』PHOTO ALBUM
Photo by Rebeldom Crew
2009年4月23日木曜日
REBELDOM presents 『尊芯塾 Special!』
REBELDOM presents 『尊芯塾 Special!』
-Filastine 2nd Album『Dirty Bomb』 release Party-
2009年04月27日(月) @ 京都 CLUB METRO (Map)
Open & Start From 10pm〜
前売り¥2,000(with 1 drink)/当日¥2,500(with 1 drink)
束縛があるからこそ私は飛べるのだ
悲しみがあるからこそ高く舞い上がれるのだ
逆境があるからこそ私は走れるのだ
涙があるからこそ私は前に進めるのだ
byマハトマ・ガンジー (遺言詩)
MESSAGE FROM NaturalBornRebel:和
Special Guest Act:
Filastine(SOOT,ROMZ)
志人(降神) with DJ 乱
SHIRO THE GOODMAN(ROMZ)
DJ WESSUN (土俵ORIZIN, MO'WAVE)
DJs:
KYOHEY(Low)
DeeJay おしゃれ
LIVE BOTANIC SCULPTURE:相羽余史緩(アイバヨシノブ)
FRYER ART BY N.I
今月4日のTHA BLUE HERBや3月のdj KENTAROを始め、Shing02、Olive Oil、降神、デイダラスやNobodyらLow end Theory勢からDOSHらATICON一派まで、数々のアンダーグラウンド・シーンの猛者達との融合を果たしている『REBELDOM』が、毎週水曜日夜にJaponicaで繰り広げられる現代の松下村塾!?『尊芯塾』のスペシャルとしてお送りする今宵は、マージナルなルーツ・ミュージックをダンスホール〜ヒップホップのフォーマットに落とし込んだ独自のエレクトニックサウンドを武器に、世界中をサウンドデモで飛び回る生粋のアナーキスト「Filastine」がROMZよりの新作『Dirty Bomb』を携え来京! ブラジル〜スペイン〜インド〜ニューヨーク〜日本…反資本主義サウンドデモを続けながら世界中を旅し、行く先々のルーツミュージック(ストリートミュージック)を吸収したフィラスタインが創り出すあらゆる民族の為に鳴り響く最新(深)型マージナルサウンド、そしてラップトップをいじりながら、自ら太鼓を叩く圧巻のライブパフォーマンスは魂に響き渡ります!更に降神の「志人」、土俵ORIZINよりはDJ WESSUN、そしてROMZ総帥「SHIRO THE GOODMAN」といったリアリスト面々が結集して繰り広げる真のレベル・ミュージックの夜!
●Filastine
GreyFilastine(グレイ・フィラスタイン)はスペイン=バルセロナに拠点を置くプロデューサー/ミュージシャン。また、タブラのスーパースターザキール・フセインの元でタブラを習得し、リオデジャネイロでサンババンドのメンバーとしても活動をし、さらに北アフリカでその技術と知識を磨いた凄腕の打楽器奏者でもある。2007年はロンドン、東京、大阪、コロンビア、モロッコ…と世界中を飛び回り、約年間60本のライブを行い、ショッピングカートに機材を乗せて演奏するパフォーマンスは各地で絶賛され、4万を超す観衆をも魅了させた。2006年リリースの1stアルバム【Burn It】はヒップホップやダンスホールを基盤に、世界各地のルーツミュージックをエレクトロニクスで再構築した内容で絶賛され、日本以外でもフランスの【JarringEffects】、アメリカの無政府主義集団【Crimethinc】などからもリリースされた。また、Mary Anne Hobbes & John Peelによるラジオ番組でも紹介され、フランスの国営インディペンデント放送でも15位にランクインし、その他数々の海賊ラジオでもオンエアされるなど各地をにぎわせている。また、彼が提供したBlentwell.comでのフリーMIXは50万ダウンロードを超えた。活動家としても積極的に活動し、1999年シアトルのWTO(世界貿易機構)会議の抗議行動に合わせてTheInfernalNoise Brigade(20人から成るアナルコ・マーチング・バンド)を結成。2000年プラハのIMF(国際通貨基金)/世界銀行の総会や2005年のスコットランドのG8サミットなど、世界各地の抗議行動に参加する。2006年にDJラプチャーのレーベル
●志人
降神のMC。オリガミ・ヒコウキ。玉兎なるオルターエゴ(別人格)を持つ。時には歌う変幻自在のフロウを持ち、従来の日本語のHIPHOP観を覆す唯一無二の存在であり、ジャンルの壁を超え音楽空間を彷徨う旅人。内なる宇宙からとめどなく溢れ出す言葉は、聴く者の脳裏に映像を浮かび上がらせ、まるで一つの映画を見ているかのような感覚へ誘う。演劇的とも評されるライブでは、その言動が見る者の感情を心の奥底から導き出し、音楽の新たな世界へ連れて行く。中国、台湾をはじめカナダ、オーストラリアなど国境を越えるリスナーがじわじわと増えてきている降神の二枚のアルバムや、朋友なのるなもないのソロアルバム、ILL SUONO(Hashim B. Azzurro)、MSC(Libra records)、SUIKA(Flying Books)、MAS(flyrec)など数々の客演を経て、2005年12月16日、ファーストソロアルバム『 Heaven's 恋文 〜ヘブンズ・レンブン〜』を発表。2009年、降神の3rd album、ソロのEP、詩漫画「ドッペルゲンガー」を制作中。
●SHIRO THE GOODMAN(ROMZ/HONCHO SOUND)
レゲエ・ミュージックに根ざしたオリジナルグッドマン・サウンド!
彼の見解はいつも反対だ。
●相羽余史緩(アイバヨシノブ)
97年より庭師の世界で修業開始
東京、静岡、京都、大阪、淡路島、四国、九州と全国それぞれの人々、四季、風土、感性、家相、自然に宿る神がみをそのヶ所ヶ所で学ぶ。
04年独立Green Freak Project設立。庭を始め、本格盆栽、創作盆栽と小宇宙BONSAIの世界へも進出。
06年京緑 相羽屋キョウエンアイバヤと名前を変更。京都の緑を世界へ!をテーマに京都の若手庭師たちと京緑crewとして活動開始。kyoen aiba.comで盆栽販売とアイバブランドを確立させる。
08年京緑を更なる若手に委ね、頭文字を外し相羽屋とする。
新たな感性の持ち主たちと出会い挑戦し究極を追い求め続ける。
現在もお寺や京町屋の管理を始め商店建築、グランドスケープ、各イベント創作、BONSAI、パフォーマンスと活動中。
自分自身の感性を活かしTシャツ、スエット、キャップや小物などのデザインを手掛ける。昔からある日本の自然素材を重視し環境もテーマに入れ未来へと繋いで行く。
We believe that it is important to respect,have awe to and love nature for
comfortably sharing between human beings and nature.
When the sunshiningcomes into your yard and the soft wind touches trees and
bloom flowers,we feel seasons.
We would like to put some greens into our life,many scenes with
love,laugh,cry...
we grow greens with that sence.
That is the gardener we want to be. PEACE
前売り情報:
前売はチケットぴあ(0570-02-9999/0570-02-9966、Pコード:320-863)
ローソンチケット(0570-084-005、Lコード:57578)にて3/14より発売
※前売発売場所:
ぴあカウンター、ファミリーマート、サークルKサンクス、ローソン、
Japonica Music Store(075-211-8580), Tsutaya 西院店(075-325-3333),
newtone Records(06-6281-0403), Strictly Vibes(075-212-0719),
民族楽器コイズミ(075-231-3052)
2009年4月9日木曜日
尊芯塾 meets ONRA
尊芯塾 meets ONRA
2009年04月22日(月) @JAPONICA MUSIC STORE (Map)
20:00 start 24:00 fin
前売り¥2,000(with 1 drink)/当日¥2,500(with 1 drink)
Chrge ¥1,500 with 1 drink
Guest Act:
ONRA
(Paris / All City,Circulations)
DJ:
DJ 乱 with TEL NINIO
DJ SHINYA (Butter,NNNR)
KYOHEY (Low/REBELDOM)
Onra[Paris / All City, Circulations]
ベトナム系フランス人ビートメーカー、Onra。2004年にMPC1000を手に入れて以来本格的に活動開始。Quetzalと共にリリースしたアルバム“Tribute”ではソウル・ミュージックへのヒップホップ・トリビュートを展開。Circulations(Jp)からByron The Aquariusとのコラボ“The Big Payback”としてジャジーなブロークンビーツや先進的なヒップホップの要素を取り入れた作品をリリース。Rush Hour(Ned)のCinnamanと、Jay Scarlettによってコンパイルされた“Beat Dimensions vol.1”にもFlyamSam、Hudson Mohawke、Dimliteらの楽曲とともにの”Cosmic Travelling”が収録される。また、ベトナムで入手した古い中華系のレコードをサンプリングして作った“Chinoiseries”から“The Anthem”がCoca-Colaの北京オリンピックのCMに起用され注目を集める。2008年にはバルセロナで開催された、権威あるRed Bull Music Academyに選出される。
最近では2台のMPC1000を持ち歩き、ヨーロッパ全土、更にはベトナムやニュージーランドにもライブに招待されている。
Quality Podcast from Japan!
www.myspace.com/cosmopolyphonicradio
Photo by Mr.Moss tm
FRYER ART BY N.I
2009年4月6日月曜日
REBELDOM 8th EDITION PHOTO ALBUM
REBELDOM 8th EDITION meets THA BLUE HERB/OKIの当日の写真を下記リンクから観覧する事が出来ます↓
REBELDOM 8th EDITION meets THA BLUE HERB/OKI
PHOTO ALBUM
Photo by Genta Hisata
REBELDOM 8th EDITION meets THA BLUE HERB/OKI
PHOTO ALBUM
Photo by Genta Hisata
2009年4月2日木曜日
REBELDOM 8TH meets THA BLUE HERB/OKI
REBELDOM 8TH EDITION meets
THA BLUE HERB / OKI (DUB AINU BAND)
H21年4月4日(土) @ 京都 CLUB METRO
OPEN & START FROM 21時〜
『世の中には、生きながら心の死んでいる者がいるかと思えば、
その身は滅んでも魂の存する者もいる。
死して不朽の見込みあらば、いつでも死すべし。
生きて大業の見込みあらば、いつまでも生くべし。
生死を度外視して、何を成すべきかが大切なのである。』
吉田 松陰
Special Guest Act:
THA BLUE HERB
OKI (DUB AINU BAND)
DJs:
DJ TACMA(ASIAN GOLD, from 熊本)
KAZHIRO(GRASWAXX, STILL ECHO) feat. DR. HASEGAWA(tp)
KYOHEY(Low)
TAMAI-I feat 2shanti(N.T.H)
DJ KOZ(Butter)
Live Painting:
書道家 柿沼鬼山(JMEX/UGRR/CMK)
●THA BLUE HERB
ラッパーILL-BOSSTINO、トラックメイカーO.N.O、ライヴDJ DJ DYEの3人からなる一個小隊。1997年札幌で結成。以後も札幌を拠点に自ら運営するレーベルからリリースを重ねてきた。'98年に1st ALBUM「STILLING,STILL DREAMING」、2002年に2nd ALBUM「SELL OUR SOUL」を発表。'04年には映画「HEAT」のサウンドトラックを手がけ、’05年には8年間の道のりを凝縮した初の映像作品「THAT'S THE WAY HOPE GOES」を発表した。HIP HOPの精神性を堅持しながらも、楽曲においては多種多様な音楽の要素を取り入れ、同時にあらゆるジャンルのアーティストと交流を持つ。これまで列島100カ所以上に渡って繰り広げられたライヴでは、1MC1DJの極限に挑む音と言葉のぶつかり合いが発する情熱が、各地の音楽好きを解放している。再びバックパックを背負った長い放浪を経て、2007年、3rd ALBUM「LIFE STORY」を発表後、各地のステージ最前線に復帰 ON THE RUN。
3/25発売 LIVE DVD
A Takahiro Morita Film
「STRAIGHT DAYS/AUTUMN BRIGHTNESS TOUR '08」/ THA BLUE HERB
「THAT'S THE WAY HOPE GOES」以来となるTHA BLUE HERBの映像作品が遂に完成!昨年秋に敢行された"AUTUMN BRIGHTNESS TOUR '08"の全貌が2枚組DVDに。DISC 1は、北は青森から、南は鹿児島までの全行程に密着。DISC 2はファイナル、リキッドルームでの伝説の一夜を収録!そこで、底で、何が話され、歌われ、共感されていたのか、ここに全てが明らかになる!
●OKI
アサンカラ(旭川)アイヌの血を引く、カラフト・アイヌの伝統弦楽器「トンコリ」の奏者。トンコリは次の世代にその演奏方法を伝える事なく、滅びゆくアイヌの研究という学問の枠に収められていた。1993年、オキはトンコリに出会い、ニューヨーク滞在期から携わっていた映画、TVコマーシャルなどの特殊撮影の仕事から完全に足を洗う。アイヌの伝統を軸足に斬新なサウンド作りで独自の音楽スタイルを切り拓き、知られざるアイヌ音楽の魅力を国内外に知らしめてきた稀有なミュージシャン/プロデューサー。1995年に発表したアルバム 「カムイ コル ヌプルペ」から2007年の「ダブ アイヌ バンド ライブ イン ジャパン」まで12作品を発表。 アイヌの天才的歌手安東ウメ 子の2つの作品では演奏とプロデュースを手がけ現代に息づくアイヌ音楽として高い評価を受ける。1995年に発表したアルバム「カムイ コル ヌプルペ」から2007年の「ダブ アイヌ バンド ライブ イン ジャパン」まで12作品を発表。 アイヌの天才的歌手安東ウメ子の2つの作品では演奏とプロデュースを手がけ現代に息づくアイヌ音楽として高い評価を受ける。オキは5つあるいは6つの音しか出せないトンコリの限界と可能性の中で試行錯誤を繰り返し,2005年には伝統曲と正面から向き合い、トンコリだけで録音、制作されたアルバム、その名も「トンコリ」を発表。その後OKI DUB AINU BANDを結成、日本が誇るトップランキングドラマー、沼澤尚とその名を世界に轟かすDUBエンジニア 内田直之を迎え入れ、トンコリの居壁太、湘南のレゲエバンドSTONED ROCKERSのリーダーでベーシストのヒロヒサとともにヨーロッパ、アメリカ、アジア、国内のフェスティバルに出演、現在に至っている。METROではトンコリ一本で知られざる樺太の名リズムを披露します。
●書道家 柿沼鬼山(JMEX/UGRR/CMK)
盟友、マッド・マシラムとのアートワークチーム、J.M.E.Xのリーダー。世界最アンダー書道家。真言密教寺院で札書師をする。梵字も書くがタグも書く。篆書を能くする。霊峰キリマンジャロ登頂、徒歩日本縦断、四国八十八ヵ所逆打ち26日結願。前人未踏、驚異のブッダ・スランガー。03年、日本書道教育学会、学会賞受賞後フリーへ。08年、書道家として世界で初めてdj KRUSHと共演を果たす。彫師、僧侶、ラッパー、DJ、スケーター、サーファー等ストリート及びサブカルチャー系のアートワークを専らとするが、銀座三越オリジナルTシャツのデザインをも手掛ける幅の広さ。下北沢ダウン・ノース・キャンプ、ヤヒコのアルバムにギターで参加、また修験者徒歩錬行にカメラマンとして同行するなど、書く事以外にもマルチな才能を発揮。既存の書人と一線を画す、正に書道会のオリジナル・スクーラー。古典書道とストリートカルチャーの融合を軸とし、旧態然とした日本の書壇に中指をくれる愛国直球男塾系ドハーコー書道家。駅前にいる不抜けた書家は蹴散らすが、おばあちゃんの重い荷物は持ったりする。
●DJ TACMA
ASIANGOLD代表。 野太く泥臭いbeatを基軸に,DUB,民族音楽、自身で東南アジアを旅した際にフィールドレコーディングした音を貪欲に組み込んだプレイでフロアをロックする。 これまでにALLDASCHOOL1,2/DAGRUSTIC/ショップのノベルティMIXCD/DETERMINATION計5本のMIX作品リリース。 また熊本のスケートチームGRAPEVINEASIAのDVD SKATERSHIGH2/NO,8 にそれぞれスクラッチ,MIXで参加。 今回IKILLDUBリリース!!
●KAZHIRO (GRASSWAXX RECORDINGS / STILL ECHO)
DJ / TRACKMAKER
アングラDIYレーベル" GRASSWAXX RECORDINGS" 主宰。
Club - Open Air - Secret など多くの現場でDJとしての経験を積み
ジャンルを横断し、国内外の数多くのARTISTと競演している。
現在までにレーベルとして6枚の12inch vinylをリリースしており
固定概念を覆す事が可能な常に新たな実験を試みる
音で表現するARTIST,DJの音源を発信していく。
MIXTOOLとしてMINIMALに特化した"PHASE☆SERIES"の12inchも夏前に
リリース予定している。
●TAMAI-I
京都在住、2000年D&BのDJとしてキャリアをスタート。
2004年渡航先のロンドンで、techno/click house/DUBに出会い衝撃を受ける。
帰国後の2005年より、エレクトロニカアーティスト、PsysExの主催するshrine.jpの所属DJ「DJ A.I.」として活動開始。
別名義で「TAMAI-I」としてDUB/NEW ROOTSのDJとしても活動中。
現在テクノパーティー「Angle」とDUB/UNDERGROUND MUSICパーティー「NIGHT TIME HIGH」オーガナイザー兼DJ。
過去から現在、様々な音を渡り歩いてきた経験から繰り出されるグルーヴは必見。
京都UNDERGROUND MUSICシーン最重要DJの一人。
2009年3月20日金曜日
REBELDOM 7th EDITION meets dj KENTARO PHOTO ALBUM
REBELDOM 7th EDITION meets dj KENTAROの当日の写真を下記リンクから観覧する事が出来ます↓
REBELDOM 7th EDITION meets dj KENTARO PHOTO ALBUM
Photo by Genta Hisata
REBELDOM 7th EDITION meets dj KENTARO PHOTO ALBUM
Photo by Genta Hisata
2009年3月14日土曜日
REBELDOM meets dj KENTARO
REBELDOM meets dj KENTARO
2009年3月14日(土) @ 京都Club Metro
Open & Start from 22:00 to the Beautiful Morning...
『私は、因果交流電灯なのです。 By 宮沢賢治』
MESSAGE FROM NaturalBornRebel:和
ターンテーブリストの天下一武道会=DMCでアジア人初の世界チャンピオンに輝いた世界最高峰のターンテーブル・スキル、圧倒的にオリジナルかつ強烈なリズムと、ジャンルを縦横無尽に駆け巡るサウンドデザインで他の追随を許さない『dj KENTARO』が京の地に降臨!! ターンテーブルを「楽器」として表現し続け、ジャグリング、スクラッチ、SEを駆使した奇跡的に躍動感溢れるプレイ、ユニークかつフレッシュな「KENTAROビート」を矢継ぎ早に積み上げる圧倒的なショーはまさにワールドクラスと呼ぶに相応しい!今宵はdj KENTAROのメッセージでもある"NO WALL BETWEEN THE MUSIC"を合い言葉に、熊本よりはビートアルケミスト『dj bija』、更に関西アンダーグラウンドシーンの雄「土俵ORIZIN」より『HALPTRIBE』ら剛の者達を迎えての音楽/アート/カルチャーの壁を飛び越えた限界なき革命家達の祝祭『REBELDOM-7th Edition』を開催!!!
Special Guest Act ;
dj KENTARO (DMC WORLD CHAMPION/ NINJA TUNE) + KIM GYM
Guest Act ;
dj bija (fogsilen recordings)
Dj ;
halptribe (do-hyo)
KYOHEY (Low)
SHINYA (Butter / NNNR)
KOZ (Butter)
Live Painting ; attack tha moon with 景
FRYER ART : N.I
PROFILE :
dj KENTARO (DMC WORLD CHAMPION/ NINJA TUNE)
若干20歳にして世界最高峰のDJバトル "DMC DJ CHAMPIONSHIPS 2002" において、16人のジャッジ中15人が1位をつける脅威のダブルスコアをつけ、全DMC史上でも今だ最高得点というギネス付きで、アジア人初の世界チャンピオンに輝く。そして遂に2006年4月に正式に "Ninja Tune" とアーティスト契約を交わすと、1stソロ・アルバム"ENTER" が2007年春に全世界リリースされた。独特にして強烈なリズムと、ジャンルを縦横無尽に駆け巡るサウンドデザインが評価され、オリコンインディーズチャート1位 ・ i-Tunesのダンスチャートではアルバム、シングル共に1位を獲得。そしてDVD化もされたそのリリースツアーでは、エンターテイメントとしてのDJプレイの完成形に多くの人が熱狂した。2008年2度に渡り行われたヨーロッパツアーも大成功を収め、来年初春も海外日程が目白押し予定。地球上を飛び回るdj KENTAROは、唯一無二の存在として、この細分化された世の中で様々な生き方の人間から絶大な支持を受けている。2008.9.24にNAMA LIVE MIXをドロップ、絶賛好評発売中!end VIP Director / Endeavor Entertainment / Ninja Tune 所属。
dj bija (from 熊本)
ターンテーブリスト、ビートアルケミスト。fogsilen recordings.主宰。全てオリジナルの音のみで構成されるdjセット、3台のターンテーブル、エフェクターを用いノイズと絶妙な旋律を奏でる。独特の美。唯一無二。重く、煙たく破壊的なビート、絶妙な「抜き」と「差し」でリスナーを新世界へと誘う。ジャンルでは語れない。04年「fogsilen」、06年「determination」、07年「毘」を経て2009年待望の1st album「thanatos」を発表する。ただただひたすら音と向き合い生き血捧げるliveを展開し全国を飛び回り熱狂的なファンを獲得し続けている。
halptribe (do-hyo)
2004年それまでもpwu+halなどの名義でDJ活動を共にしてきたDJ PWUとHALが4TURNTABLE2DJによるDJプレイの更なる可能性を目指し始動させたユニット。様々なタイプの音楽を吸い込み、吐き出すブレイクビーツを軸にしたスモーキー&スペーシー・サウンドが定評。
DJ SHINYA (BUTTER; NNNR)
1983年生まれ。京都を中心に関西で活動中。自身が主催するHIPHOPイベント"BUTTER"は、毎回全国から多彩なアーティストを招聘し、その斬新さ、質の高さが注目を集めている。また、多数の国内外の著名アーティスト(AFRIKA BAMBAATAA、LARGE PROFESSOR、FIVE DEES、UGLY DUCKLING、NUJABES、THA BLUE HERB etc.)と共演。2008年12月、待望の1st MIX CD「DECLARATION」をリリース。
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