2010年12月28日火曜日

REBELDOM 19TH EDITION


REBELDOM 19TH EDITION

at Club METRO,KYOTO
2011.1.22(Sat) OPEN22:00~
前売¥2,300 inc.1drink 当日¥2,800 inc.1drink

「常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションだ」 -アインシュタイン-
MESSAGE FROM NaturalBornRebel:和


Special Guest :

AXIS (Libra)



Live:

LIVINGDEAD

STINKY SCIZA

ma-yan&JK


DJ:

水軍

GAJIRO (BONG BROS.)

TAKASHI (T+)

BONZO


LIVE 書道:柿沼鬼山 a.k.a MAD CALLIGRAPHY SYSTEM
(UGRR, CMK)

Shop:parampara

Photograph:久田元太

FLYER ART : N.I

REBELDOM 2011の先陣を斬るはジャパン生まれの国籍インド人"アクシス"見参!在日インド人であるAXISが日本国民と在日外国人の意識下へ訴えかけ、「現実社会のカラクリ」と「国連政府企業間の癒着」などを命懸けで暴露した衝撃の問題作『UNPOPULAR-在日外国人奇声集-』は無修正ノーカットバージョンで暴露したマイク通したクーデター!!鋭い視点から今の日本を撃つ!


AXIS
昭和51 年生まれ。在日インド人。英語、日本語、ベンガル語の3 ヶ国語を自在に操る毒舌のライセンスを持つラップ界のゴルゴ13?? 95 年頃からRAP をはじめ数々のレジェンド、特にBruce Lee, Bob Marley,"Che" Guevarra をバイブルにラッパーではKoolG Rap を崇めている。得意技は毒舌。普段は横浜に住み犬の糞を一日に1.5 キログラム処理している。趣味は勉学と太陽の活動をモニタリングする事。


LIVINGDEAD
http://www.ugrr.jp/
一に拘り、二に素材、三に愛情。根が見え隠れする凝り性のサブカルジャンキー。スタンス解放遊撃隊。迷走の末に辿り着いた独自理論で武装し、揺れれる音をフロアに供給する半人シーケンサー。ラップトップとアウトボード類を駆使し京都のClub Metroで開催されているRebeldomを揺らし続け、出演した様々なアーティストから評価を獲得し、更なる深みへと潜り続ける。大阪を拠点としストリートから反映されるインスピレーションを映像、 CLOTHINGに落とし込むtightbooth productionの映像作品「Dialogue Between Insiders」や「LENZ」に楽曲を提供。 監督からの「河童がいそうな感じ」と言う無茶振りをこなし、日本アンダーグラウンド最前線に 立つトラックメイカー等と共に名を列ねる事となる。揺れれる音源普及組合員は可も無く不可も無く次の目的地に向け地下線路を移動中。

STINKY SCIZA
京都、滋賀の同世代を中心としたHIPHOP集団BONG BROSの中でも攻撃的3TOPとも言える一個小隊 RACY+B-COSMO+MOTOacce からなる"STINKY SCIZA"。三者三様のぶれないヒップホップスタンスと絶妙なバランスとを誇り、京都を拠点に独自のスタイルを確立。フリースタイルバトルにも積極的に参戦し、LIBRA RECORD主催のアルティメットMCバトルにおいては'07年と'08年はRACY、'09年はB-COSMOが京都予選を制して決勝大会に出場。MOTOacceは敗者復活戦にLIBRA推薦枠で参加するなど、フリースタイラーとしての実力も全国に知れ渡る。京都アンダーグラウンドきってのHIPHOPマナーで京都に訪れる同業者を唸らせ続け、ネームバリューだけの同業者なら軽く一蹴するスキルを兼ね備える。


水軍
http://www.myspace.com/djsuigun
奈良生駒で1987年に生まれる。
2001年からバトルDJとして活動開始。
様々なラップグループのライブDJやクラブDJをする。
2005年にMPC1000でトラック製作開始。
エフェクターやミキサーを組み合わせたMPCライブで新しい可能性に挑戦。
MPC4000に乗り換え。
DJ ENDRUNとのユニット『niponica』その他、数多くのラッパーに楽曲提供からレコーディング、リミックスなどを数多く手がける。
現在、月5回ほど各地でspinしているかたわら、自身三枚目のアルバム『man-yo-syu』をリリース初のプレスCDで、マスタリングはloose suga sugar studioジャケットは脳is arts首謀YOU BOB客演は奈良の盟友najimiを巻き込んだ気合の一作アブストラクトやエレクトロニカやダブなどを自分なりに消化してさらに実験要素をスパイスした新しい 音
奈良県 発 まったく新しくオリジナルなdope beat


書道家 柿沼鬼山 a.k.a MAD CALLIGRAPHY SYSTEM(UGRR/CMK)
左投げ左打ち。幼少の頃から王貞治に憧れ、ナボナを好物とする。五才の時、デパートのイベントで500人近い子供たちの中からただ一人選ばれて、ショッカーに連れて行かれる。その経験を生かし切れず、少しトラウマになる。小学校入学当時から近所の建て舞いで数々のおもちやお菓子を拾い、基地で食べる。
夏休みの宿題で、電電公社の電話ポスターを描き佳作を受賞、12色のクーピーを授与される。
高校三年間保険委員を務め、3年生の時になんと保険委員長に就任、翌日ナポリタンの食あたりで学校を休む。その功績が認められ現在は京都尊芯塾の書記長を務めるかたわら、TVを見たりまんがを読んだりと日夜精進の道を邁進している現代書道界のプリンである。

2010年12月5日日曜日

REBELDOM 18TH EDITION




REBELDOM 18TH EDITION
〜LIVINGDEAD 『PROTOTYPE-01』RELEASE PARTY〜

at Club METRO,KYOTO
2010.12.22(Wed)OPEN22:00~
前売¥2,300 inc.1drink 当日¥2,800 inc.1drink


忍耐の草は苦い。
だが、最後には甘く柔らかい実を結ぶ。
By . カール・ヨーゼフ・ジムロック
MESSAGE FROM NaturalBornRebel:和


SPECILA GUEST LIVE:

B.I.G. JOE(Mic Jack Production)
+DJ SEIJI



LIVE :

LIVINGDEAD with DR. HASEGAWA

WISE GUYS


DJ :

DJ KANAMORI

DAI (Drop)

YASUO (Drop)

KAWABA (Lab)

裏目に出た (satisfaction)


LIVE PAINT : OGU (TBPR)


SHOP : PARAMPARA


FOOD:SOTO


PHOTOGRAPHER:久田元太


FLYER ART : N.I

Shing02やDJ BAKU、LAのLOW END THEORY勢ら今年も国内外のリアルな表現者達との魂のセッションの場となった[REBELDOM]!2010年を締めくくるのは熱心な信者、フォロワーが後を絶たない北の首領「B.I.G JOE」!超自然音楽中毒集団[MIC JACK PRODUCTION]のリーダーとして圧倒的な存在感を放ち、あの事件よりシーンへの帰還後もますます精力的に活動する北のカリスマを目撃せよ!!更に今宵はREBELDOMのレジデンツLIVINGDEADの『PROTOTYPE-01』のリリースを祝し、 DR. HASEGAWAとのセッションライブもアリ!刮目せよ!


B.I.G. JOE(Mic Jack Production)
http://www.bigboytoyz.jp> <http://www.micjack.com/
http://www.myspace.com/b-i-g-joe
札幌出身EMCEE、MIC JACK PRODUCTIONの一員: B.I.G. JOEは90年代初期にHIP HOPカルチャーに強い影響を受け、その後マイクを握り地元を中心にライヴ攻勢でその名を知らしめていった。いくつかの試練を経て、'05年問題作、 1stソロアルバム『THE LOST DOPE』でシーンに復帰。続く翌年の'06年には、MIC JACK PRODUCTION名義の2ndアルバム『UNIVERSAL TRUTH』を発表。DOPEとは何かを路上に伝え歩く使徒は、メッセージ性のあるウィットに富んだ詩、ヴァリエーション豊かなフロウとライヴは官能的で、時に哀愁のあるその歌声は、聴く者の心の芯をとらえて生きる希望を与え続ける。'08年、日本を代表する気鋭プロデューサー達の強力なバックアップを受けて発表されたセカンドソロアルバム、『COME CLEAN』。そして今年の春、B.I.G.JOEは遂に待望のサードアルバム『RIZE AGAIN』を世に放つ。 最近はB.I.G.BANDや、客演などもさらに精力的で、ジョーの挑戦と活動は止まる事を知らない。


livingdead
http://ugrr.jp
一に拘り、二に素材、三に愛情。根が見え隠れする凝り性のサブカルジャンキー。スタンス解放遊撃隊。迷走の末に辿り着いた独自理論で武装し、
揺れれる音をフロアに供給する半人シーケンサー。 ラップトップとアウトボード類を駆使し京都のClub Metroで開催されているRebeldomを揺らし続け、
出演した様々なアーティストから評価を獲得し、更なる深みへと潜り続ける。
大阪を拠点としストリートから反映されるインスピレーションを映像、 CLOTHINGに落とし込む tightbooth productionの映像作品
「Dialogue Between Insiders」や「LENZ」に楽曲を提供。 監督からの「河童がいそうな感じ」と言う無茶振りをこなし、
日本アンダーグラウンド最前線に 立つトラックメイカー等と共に名を列ねる事となる。
揺れれる音源普及組合員は可も無く不可も無く次の目的地に向け地下線路を移動中。